ガッツリ! | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

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ここのランチは山盛り、満腹♪

中華屋さんの細麺の五目そばで、シイタケ入ってないし安心♪

隣のテーブルの70代くらいと50代くらいの女性二人が、向かい合って無言で食事。

最後に支払いだけ割り勘の金額確認してた。

どんな関係かヒジョーに気になったし、無言に耐えかねて、思わず話しかけたくなったけど我慢。

最初から1人ならいいけど、あんな無言ランチはせっかくの料理も美味しくなかったんじゃないかい?

若いならともかく、あの年齢になってあの凍てつく雰囲気でのランチなんて、一生経験したくないなぁ。

まあ、私なら喋るけど。

全く逆に、ちょい前に時間つぶしで入って一人でいたとき、あまりにも片方だけが気を使ってる状態で、デカイ声の男女。

話の内容から20代女性部下と40代男性上司と思われ。。。

気を使ってるのは男性上司のほう。

おいおい、お前の彼氏じゃなくて、上司だぞ。

とツッコミたくなる会話。

「私ってそーゆーとこあるじゃないですかぁ」的な。

正しい解答は

「知らねーよ!!」

だと思うんだけど

「そう?そんな風には見えないなぁ」

「え?そうですかぁ〜?そうかなぁ。でもぉ。。。。。」

こうなったら

「うるせぇなぁ。興味ねーってば」

が正解なのに

「はっはっはっ(乾いた笑い)」

みたいな。

イライラするぅ。黙って食え!つまんねーぞ!相手は合わせてくれてんだぞ。何見下してくれてんねん!!

と、勝手にこれまた会話に入りたいところを我慢。

無関係の話しを聞いては妄想を追加するコラムがあって、その本読んでからはこーゆーときはイライラせずに、勝手に関係性考えたり、次の会話当てクイズを一人ですると楽しくなると思いつつも、やっぱりただイライラしちゃう。

自分だって、よく知らない人とはこーゆー話ししたり、無言だったりするんだろうけど。きっとその時の追体験しちゃってイライラするのかな。

ぜんぜん関係ないけど、学生の頃に国語かなにかで「追体験」という言葉を教わった直後に、友達が電車の中で旅行のガイドブック開いて読んでる人を見つけて
「あの人、旅行に行けないから追体験してんのかな!」
とデカイ声で言って恥ずかしかったなぁ。

そうだ。その子含めて今度会おう的な話しがあったなぁ。
会えるかな?

なんか、今日は喉が痛い。

しゃべり足りないけど、もう家だから、こうしてダラダラと。

しゃべりたい欲をなんとなく満たしているのだ。

目ん玉痛い。ブルーライト対策のスマホに貼るやつつけたけど、やっぱり目ぇ痛い。

そしてボヤける。


目ん玉痛い。

あと、寝たいけど、なんだかなんだかなんだかなぁ。

斉藤さんに会いたいなぁ。


こんな日は、本当は毎日だけど、お笑い見ながら、ネタ聞きながら寝ようっと。