さみーなー。 | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

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記憶力皆無の脳を助けるための日記

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っちゅーことで今日もSUISPA日和♪

そう思えば良い季節じゃ。

あ。加湿器入れ忘れてた。やばいとこだった。

繊細なセンサーがついていない、何リットルでも噴霧し続ける加湿器は必需品だな。

子供の頃にママちゃんの部屋に行くとモワーっと加湿器焚かれてたなあ。

あのときのママちゃんより遥かに年取ってるんだなあ。今の私は。

3人も子供いて働くの大変だったろうなあ。
女将さんだったからねえ。
自分の親ほどの年齢の女中さんたちの揉め事の仲裁とか、やってたなあ(笑)

きっといつかオトナになったらママちゃんみたいにキレイになって、女将さんになるんだとばっかり思ってたよ。

まさか年頃になってもキレイにならない人がいるなんて知らなんだ(笑)

大学生になった頃、おねーちゃんに
「あんたも女子校育ちだから自分がかわいくないことに気づいてないかもだけど、サークルとか入ったらかわいくないことを思い知ることになるよ」
と厳しい忠告。

そして姉らの忠告はいつでも正しい(笑)

今も思うかわいい人とか、美人の人はその才能を活かすべき。

私がブサイクに気づいたように、きっと美人も美人に気づくときがあったと思う。

自己認識を誤らないのはとても重要。

ブサイクのくせに美人気取りは、ただのブサイクより始末が悪い。
何故なら自己認識が間違ってるから、その認識を正さずに付き合うのが大変なのだ。

根拠のない自信を砕かれると心が折れやすいからねえ。

だから、太ってると認識してるデブ(ワシ)とか、ブサイクと認識してる顔にメリットのないタイプ(やんわりしてみたけどワシ)のほうが付き合いやすいと私は思うのだ。

諦めとかじゃなく、それでもやりますよ。白髪染めくらい(笑)身だしなみですから。
そーじゃなくて、自分を他者の目で見てどんくらいのヤバ度かは、気にしてなくても周りに思い知らされるから気づくからね。

なんの話だっけ?

ああ、寒い日の話だ(笑)

体は暖かいが心は寒いぞ(笑)


まあ、いっか。