もろもろ作業は完了!
思っていたよりハードなのね。。。
こんなに地道なお仕事するなんて。。。
貴女だけよ。私を小間使いのように働かせるのは。とか言いながら、せっせと何かするのもまた楽しい(笑)
確率とか倍率とか関係なく、自分にとっては当たるか当たらないかだから結果は2択。
どうしたって当たりたいから、当たりの目を作業量で増やす。
結果は選べないけど、プロセスは自分次第。
なんか、仕事の考え方と同じだなあ。
思いついたらやらないと後悔するし、やるかやらないかは迷わない。
やるしかないからね。
どこまでやるかは、できるだけやる(笑)
効率は作業量が決まってから考える。
振り返るとムダだった。結果に繋がらなかったことのほうが多いけど、それでもやらないよりは可能性は広がるからね。
ムダになるかもしれないから、やらない。ってのが1番無いな。
やってできないことはない。やらなきゃできるわけがない。と。
今、うまくいってない仕事も、やる前の段階が長くて、もう痺れちゃった。
どこぞで聞いてきた話で頭でっかちにならず、できることからやるのみ。
経験に勝ることはないのだ。
多くの結果を求めているわけではなく、地に足のついた経験の積み重ねをしたいだけ。
もちろん、普通のスピードや普通の作業量では待てない。
最初からいい方法なんて教えてもらえるものでもないし、できることをやらないで他人のアドバイスだけで抜きん出ることはできない。
実行力とその検証。
実行しないことには検証もできない。
少しでも多くの経験を踏めば、修正点も改善点も出てくる。
労力はカウントしちゃダメ。まずはやる。そして検証して、またやる。
極真的に言えば、空手で勝つ極意は「前に出て打つべし」以上なわけで。
戦略を練っても前に出て打たなきゃ勝てないさ。
迷わず行けよ。行けばわかるさ。なのだ。
自ら継続することは苦手だから、継続を要することであれば、継続させる仕組みを作るだけ。
考えるだけだから30分もかからない。
何日、何週間考えるより、30分でまとめた答えを実行して修正点を見つけたほうが早い。
どうせ結果は2択だから、それもすぐに出るから。
新しい取り組みは、誰がやったって失敗と成功の2択なんだから、そんなことでは怒らないけど、やらずにいたり、せっかくやってるのに検証しなかったりは痺れる。
ムダな作業は成功に向かうためにするだけで、同じムダを長期続けることには意味はない。
追っかけ業から本業を学ぶことは多いけど、なぜ進まないかはどうしても欲しい結果というか目標が悪いのだと気付いた。
目標がなければ、焦りも緊張感もないもんね。
結果の2択は望まないほうになることも多いけど、どうなるかな?なんて考えたってそれは仕方ないんだから、いいから進め。まずはやろう。
迷ってるヒマはないんだから。
さてと。みっちり追っかけしつつも、仕事もはかどったにゃ。と。
やりさえすれば終わることは、とっとと片付けちゃうに限るね。
簡単ではないけど、難しくはない。大変なだけ。
なら、やるっしょ。
人生は短いんだから、歩くより走れ。だにゃ。
あーー、眠い。。。