つかれた。 | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

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まあ、前向きな話なんだけど、パパちゃんがアル中更生プログラムのある病院に3ヶ月入ることになったのだ。

やっと本気でマズイという自覚が出たらしく、自分では治せないから施設に行くと。

もうずっと前からアル中病院をすすめられてたけど、手がつけられないから押し込めるようで、押し込められるようでパパちゃんも私も嫌だったんだけど、前向きに治そうという気持ちになったとのことで、どんなことでもしてみよう。と思えたとのことなので、応援するけどね。

楽観的にも程があるという楽観主義者のパパは、調べもせずに病院の先生が言うままに転院の腹を決めていたのだ。

結果が変わらなくても、さすがに自分が三ヶ月過ごすところなら私は調べてから決めるなあ。。。

まあ、それだけ切羽詰まっているのか、それともあまり考えていないのか。

わからないことは、考えてもわからないから、なんだか疲れる。

私やママちゃんとしてはかなり大きな決断をしたつもりで、その後にご飯食べたんだけど。。。

不味かった。

心配ごとがあるからじゃなくて、普通に不味かった(笑)


まあね、何があろうと腹は減るし、眠いし、不味いものは不味いし、美味しいものは美味しい。

「昨日はぐっすり眠れた♪」
と、今置かれている状況がわかってるのか、吹っ切ったのか、それとも考えていないのか。

そんなパパちゃんの血を引く私は、やっぱりこれまた楽観主義者なんだな。


あーあ。リサイタルも明治座も白浜もなしか。

私は行くよ!パパちゃんの分がね。。。

まあ、まだ人生長そうだから、あのときの三ヶ月があって良かった。となるようにお勉強して臨むか。

どんな風に考えてみても、色々、色々、やっぱり疲れたなあ。