尊敬。 | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

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会社で働くメンバーは、それぞれに尊敬する部分があるんだけど、一回り以上も離れた年下の子の働きっぷり、考え方、行動力に脱帽です。

上司としての在り方すら、すでに越えられていて、自分の存在価値を見出すためには更なる努力が必要と、瀬戸際感まで出ちゃいました。

そーゆー20代と働きたいと望んだのだから本望なんだけど、ポカンと見てるようじゃ私がいる価値ないんだけど、今夜は改めて男前発言に諭されてしまったのだ。
あ、女性ですけどね。

自分を諦めることはないけど、学べること、真似られることはしなければならない。というかしたい!と思っちゃうし、やってる(笑)

まったく、羨ましいほどかっこいい女がいたもんだ。

思考ですら追いつくのも大変。

彼女にガッカリされたくない。

そんな思いで働いちゃう。

相手が歳上でも男性でも、社内でも社外でも、熱量の源になる女。

ほうほう。

いーねー。なんて呑気なこといってられなくしちゃうなんて、本当にすごい。


こういう感覚は初めてだなあ。

さて、これからどうしよう。