怒涛か? | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

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神田のおばあちゃん、96歳かあ。

すごいなあ。

で、ご馳走さまでした♪

会社では恒例の面談を終え、自分が会社がやるべきことの見直し中。

決してあっという間に時が過ぎてはいけない。

やるべきときに、やるべきことを避けてはいけない。

すぐに楽をしようというサボり心が抜けるので、多少の。というのは強がりで多大なる重みを感じるが、求められる場所があるのは嬉しいこと。

何度も気合いを入れ直して、前へ、前へ。

心に痛い言葉も、言ってもらえるうちが華。

年齢や役職を超えて目的をひとつにするのが自分の役割。

大好きな冬美ちゃんのファン活動から学ぶことは多く、ファン歴にも年齢にも性別にも関係なく、大好きな人が同じ。という共通点だけで分かり合えるし語り合える。

それぞれが想うことは別々だし、できることも、したいことも別々だけど力を合わせることもできる。

会社ではメーカーをすると、愛し抜く商品が共通点になる。

なんにせよ、表に出すか出さないかは別として情熱を持つことが大切。

生きることに、一生懸命でありたい。

要領はいいし、テキトーにやればできてしまうからこそそうは生きたくないのだ。

今はもう一踏ん張りするとき。

頭ばかり使うとバランスが悪くなるから、地に足のついた仕事をして焦りを抑えたい。