懐かしい! | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

おお!
大切な書類を失くして探してたら懐かしいもの発見!

いつ頃のだろう?
大学生くらいかな?

プロレスライター養成講座ってゆー、当時の週刊プロレスの記者の方の5回くらいの講座に出ていたときのノートと課題(笑)

突っ込みどころ満載!

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なぜかノートでもルーズリーフでもなくただの紙に番号を振ってノートを取っている。

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推敲を重ねたはずの文章はなんと16字詰めの課題に対して13字詰め。

・・・なぜだ。当時の私よ。

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時事ネタを書く課題では戦争から銃社会へ論点が華麗に変換され、勝手な結論。

文章力以前に思考に問題あり。

大学のレポートでも、イニシエーションに関しての論文に「あいさつ」をテーマにして論じまくり、教授から「文章は面白いが、挨拶はイニシエーションではありません」って評価対象外になった記憶が(笑)

悪い意味での飛躍ってか、もともとの話を聞いてないだろ。ってことだね。

今もきっとこれはあるねえ。


ある部分では、今書く冬美ちゃんレポートに活かされてるところもあるだろうけど、基本ルールを守れない、知らない、忘れちゃったってのがよくわかる。

まあ、まだノート読んでないけど(笑)


つくづくプロのライターには向いてないみたい。

プロレスライターを諦めたのは、自分の好きなものを主観で書くしかできなかったから。
趣味ならそれでいいけど、お金を頂くものは書けないだろうねえ。

仕事になってからはメルマガという極めてゆるいルールの文章を書くことはできたけど、やっぱり自分が理解できない商品を書くことはできなかったなあ。

いやー、懐かしい!

まあ、なんでもやってみてさ、ちょっとだけでも自分の中に残った部分があるなら良しとしよう。

ね。プロに向いてない(笑)


ちなみに書類は見つからなかったから諦めた。
謝ろう。