むふむふ。 | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

{D0E2B020-A213-4A2A-9B00-2E90385052EA:01}

今回のジャケット、アジアの海賊以来の私的大ビンゴ!!

テーブルに並べてはニヤニヤ( ̄▽ ̄)

至福の時じゃ!

でも今観てるのは録画しといた森高千里ライブ(笑)

復帰してからマトモに観てなかったけど、このなんとも言えない歌詞と唯一無二のオリジナリティーが好きなのだ。

去年、20年振りくらいに高校の同級生にあったとき、中学から飛び抜けて可愛かった子はとても美人な40歳になっていたのだ。

うちは中学高校一貫だったので、同級生は中学一年生からの友達。

可愛い子は色気付く前から可愛いくて、花の時代を終えても美しいものだと自分の美人選球眼に感動すらしたさ(笑)

森高を見ながら、私がオバさんになってもを聞きながら、森高は40歳を遥かに過ぎてもやっぱり森高だなあ。と。

カッコいいし無理なくキレイ!

冬美ちゃんのように、歳を重ねる毎にキレイになるのは非常にレアなケース。それもまた素晴らしいこと。

自分がまさか40歳になるなんて想像もしていなかった青春時代のスターたちが、いつまでも輝いてくれているのはありがたいなあ。

まさかオタク体質が改善されるどころかエスカレートしてるとはね(笑)
止めるオトナがいない中で、一応の社会生活を送りながら趣味を深く楽しめるなんて、私にとっては天国だわ。

ひとりゴーバンズの森若といい、森高といい、ガッカリさせることなく楽しく自分の過去をセルフカバーできるプライドと実力。

やっぱ、見る目あったわ私。という嬉しさ(笑)


ただただ、好きなものを好きなだけでダサいだけのオタクな自分を、そんなには好きになれないけど、この引け目みたいな感覚も私は中学の頃から変わってないなあ。

ただのファンはただのファンなりにファン道を極めるのさ♪

近づきたいとか、認められたいとか、目立ちたいとか、そんな感情はとうに乗り越え(笑)、ただただ観ていたい。見届けることを喜びとせんと。ファンだから。

演ってる人には観る人は必要でしょ。それだけで充分!

いやー、楽しい♪