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深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

やっと小説のNのためにを読みおえた。

ドラマで見出して、面白いから早く全てが知りたくて読み始めたのに、社員面談の準備やら、冬美ちゃんのニューアルバムが発売されたりで夜の読書タイムは取れなくなり保留。

ドラマは録り溜めてるけど、小説の構成とは違うから見ちゃうわけにもいかずにこちらも保留。

灼熱バードが気にかかりながら一ヶ月くらい経ったかな?

暇なときは暇なんだけど、忙しいと忙しいのだ。当たり前ね(笑)


いろいろと一段落して、非日常の小説を読み終えてすっきり♪


波瀾万丈な人生が好きでそうしてはいるけど、そろそろ自分の身を削りながら(太ってるけど?)自分の人生で波瀾万丈していくのがキツくなってきたお年頃…

小説を読みながら、もしかしてみんなは自分の人生を使わずにフィクションでも波瀾万丈を楽しんでるのか?
なんてことに気付いた…
いまさら…

だから、昔から物語を書く人も読む人もいるんかい…そうか、自分でやらんでもえーんかいっ!

にゃーるほど。そっか、そっか。

それなら読書ももっとできそうだな♪


でもやっぱり、人生の経験が多いほど、本も深く楽しめるような気もするし。

まあ、どうでもいいや♪

今日も今日とて、幸せなのだ。

不幸な日は、今までなかったから、きっとこれからもないんだと思う。


色々あるのはいーんだ。生きてるんだから。

私は、そう思うけど…
そう思えない人は大変だろうなあ…