時代と関係なく訪れるマイブーム。
最近は阿川佐和子さんの「聞く力」から始まり、ダンフミさんとの交換エッセイ。
まるで、親友たらりこ氏と自分のようで楽しい。
ダンフミさんとアガワさんは対極の存在のようだけど、私とたらりこちゃんはまるかぶりの関係。
従って、面白いから真似してみようよ。と言いつつ、どちらも始めない予感。そして的中だろうな。
食べる、寝る、遊ぶ、疲れるなど本能的な欲求が極端にシンクロするので、一人でいても二人でいても一緒。
というのがたらりこちゃんとの関係なのだ。
大抵電話するのは、どちらかが歩いているとき(笑)
寒さ、暑さをごまかすために、電話してみっか。となる。
あとは休日に突如ヒマに襲われたとき(笑)
さんざんゴロゴロして、これ以上寝ると液体になりそう。なスライム程度のときね。
寝てる?って電話すれば、答えは寝てた。か、ん?ゴロゴロしてた。
こんな蜜月な友達を持ちながら結婚できたのは、やっぱり非常に幸運だなあ。私(笑)
んで、この関係になんら変わりがないのは、それを許してくれない人とは暮らせないと最初からわかっていたからだろうなあ。
私が死んでも、たらりこちゃんが死んでも、二人で行った白浜のパンダコスプレをしているお気に入りの2ショットを遺影にすると最近決めたんだ(笑)
かたっぽは死んでもいないのに、遺影に付き合うのだ(笑)
どうせ貸しても途中までしか読まないで無くした。とか言うだろうし、貸すまでの間に私が無くすかもだけど、今は心の中で、この本をたらりこちゃんに読んで欲しいと思っているのだ!