結婚したのだ! | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

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記憶力皆無の脳を助けるための日記

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本日入籍日。

朝、江東区役所に婚姻届を二人で出しに行き、東京駅へ…

だって冬美ちゃんのコンサートが岩手であるんだもん!
そっちのほうが最初からあった予定なんだもん!
入籍日は11月23日(いい冬美の日)にしたいんだもん!
日帰り岩手はキツいから帰ってきたら一人で寝たいんだもん!

などなど、ワガママでしかない私の要望をニコニコと叶え、さらに帰ってきても冬美ちゃんがいかに素晴らしいかの話をし続ける私に
「そうやってイキイキと語る対象があるならいいじゃない。」

と言ってくれる。

なんていい人と結婚できたんだろうと、うれしくてしょーがない!

私にとって最高の旦那さまであることは間違いない。
こうなると彼にとって最高の嫁になるのは義務だと思う。

さてと…
彼にとって最高の嫁ってなんだろう?聞くのを忘れて結婚しちゃったなあ。
でも大丈夫!なんでもするよー!だって嫁だもーん(笑)


結婚すると言うと必ず
「幸せになって」
って言われるけど、私も彼も今までも独身でも幸せだったからね!
幸せを続けてとか、更に幸せだね。とかが大人婚には相応しい言葉じゃないかと思っちゃう。

11月23日は(いい夫婦の先を行く)日でもあるのだ。

既成概念に捕らわれず、私たちは私たちなりに一人でも幸せ。二人でも幸せな夫婦になりたいなあ。

とはいえ、たくさんの祝福のなかで私の一番のお気に入りの言葉は

「笑えるんだけど」

と一言くださった冬美ちゃんの言葉(笑)


楽しんで頂けたなら何より!
つまらないことは悪である。のテーマにピッタリ!

どうぞ、笑ってください!
おいら、うれしいっす!