( ̄ー ̄) | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

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森高を聴きながら冬美ちゃんのコンサートへ。

今は節目の時だから、過去を振り返り、見直し、感じ直すことが多い。

記憶を引っ張り出すのは苦手だから、やや疲れる作業なのだ。

何も思い出さなくても前には進めるけど、せっかくある歴史なら何かと未来に活かしたいとも思う。

幸せは毎日だから、欲はないけど、まだ色々と欲望がある人の願いを叶えられたらうれしい。

アフリカに行ったとき、もう自分には満足しすぎて、一人で望むものは全て揃ってしまった。

常住死身とは別の意味で欲が消え、それからも前に進むには社員や家族や友達の欲すら自分を前に進ますことに必要なものになったんだ。


震災のときにも、その想いは強かったし、偽善的な意味ではなく、自分のために人の願いが必要なんだと思う。それは欲でもいいんだ。私が叶えたいと思えれば、がんばれるし、そうしたいから。

重い鞄を持たないとうまく進めない性質だから、一人きりのことなら、ただただ寝ていたいだけだから、動かなくなっちゃうし、それではせっかく生きている意味が見つけられないから。


私にとっては、自己実現は自分だけではできないものだから。


今は……多少オーバーワーク気味に行動することが、きっと振り返れば成功だったと満足できることにつながってると思う。

本能的だから、説明はできないけど、いつでも自分のことは自分で決めて進んできたから、私にとっては全てが正しいと思う。

他人に勧めるかといえば、勧めない(笑)それもいつものこと。

先がわからなくても、やりたいと思ったことは…迷うくらいならやるしか選択肢はない!そーゆー性格の私みたいな人になら勧めるよ!
だって楽しいもん♪


直感で目標を決めたら、最短ルートを全速力で走る。

相変わらず、私はそんなやり方しか知らないから、私も私が楽しみだよ。

石橋を叩く暇があったら駆け抜けろ。橋は渡るためにあるんだろうが!ってなもんだ。


明日からは新人ちゃんも一緒に、走ってもらいまっせ!


未来は僕らの手の中!!

老けてる暇なんかないやい!