たまには… | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

パパちゃんに電話して父の日アポ入れたら、誕生日もしたから来なくていいと丁重なお断り(笑)

めんどくさがりにもほどがあるけどパパらしいよ(笑)

仕事の話しして、辞める子や面接した人の話をしてたら

そーゆーのは重なるんだよ。今の状況で判断したり転機だと思ったり、そーゆーのが仕事だと思うしかないんだ。と。

原因が会社じゃないかとか、自分じゃないかと思うのも当然あるけど、結局は原因とかじゃなくて波みたいなもんで、それがあって当たり前の自分の仕事ということだと。

大学卒業後すぐに父親を亡くし、商売もわからないのに社長してたんだもんね…大先輩の言うことは頼もしいねぇ。

私が息子ならもっと早くから、こーやって仕事の話しができたのかもね。

今は女の子のほうがしっかりした考えをもってるけどなんでかねぇ。なんてね。

昔から酔わなきゃ話さないような人だったから、今でも会話はぎこちないの。

またの機会にお願いしますよ。とかさ。娘にどんな口調で話すかもまだ決まってないような人。

まるで初めて聞いたように、
年をとると肝臓が弱くなるから酒がダメージになるんだと。
とか言うし。

世界中の人が知ってることが当たり前じゃない人。

さすが我が父(笑)

ちょっと変わってるのは私もだから、思考は似てるんだな。やっぱり。

まあ、末長く楽しくしゃべりましょうや!

面白い人だ。