えっほえっほ | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

かなりむせこみながらも、たくさん寝た。寝たきりだった。

たくさん夢をみた。大抵悪夢だった。

なんか、これ重要!

たくさん寝て、夢でじたばたすると、起きたら「夢でよかった…」ってほっとするから、そーゆーストレス発散なんだって。何かで聞いてから、悪夢は嫌いでもなくなった。

寝るのは大好きだし、寝ることを楽しみにしちゃうくらいだから、私にとってはとても必要なことなんだろう。
日々の眠りとはまた別の、休みの寝る日の眠りは腰を痛めるのがわかっていても脳が求めている気がする。

喘息で眠りを邪魔されるのは、身体もしんどいが脳が怒るから困る。

朝までもう1ターン寝よう。