この前、高島屋のギャラリーで大量のカバを発見!
テラコッタという素焼きの陶器?で大小様々なカバだらけ…
版画や絵もあったけど当然カバ。
個展らしく、作者の肩書きはカバ製造業。
素敵な職業があったもんだ!
素焼きのカバのちっちゃいのと、カバ製造に関する本がセットになったものを購入してほくほく帰宅。
しばらく忘れてたけど、今パラパラ見てたらすっかり心が癒された。
カバ好きのエピソードなんかは特にほっくりくるなあ。
カバは好きだけどあまりたくさんカバを見たり、カバに囲まれて暮らしたいとは思わない。
たくさんのカバの中からお気に入りのカバちゃんをたまに手に入れてほっくりする。
そんな感じが良いのだ。
このカバ製造業の女性はカバを好きになりすぎて、偏執的にならないように、最近はゾウガメも作っているらしい(笑)
好きだから好きになりすぎないように…
なんだかわかる!
また忘れた頃に見てみよーっと♪