倉庫へ | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

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倉庫の建物がふたつになってた…
あぁ、メーカーなんだなぁ…って実感が湧くけど、責任の重さに押し潰されそうになる。
現実逃避しても仕方ないし、逃げるわけにはいかないけど頑張らないと沢山の人に迷惑がかかると気が引き締まる。

もう随分前から引き返せない道を全力で走っていることは理解してるけど…

ここ二週間はまともな神経の人なら乗り切れないだろうと何度も何度も思った。
でも精神的には乗り切れてる。
自分でもどんだけ神経が図太いんだろうと思う。

自分を信じて、仲間を信じて、真剣に取り組んで越えられない山などないと信じて。

今までも何度も限界か?ってことは切り抜けてきてるし、ズルはしてないから。

できることを最大限にやるしかないから。
私が迷ったり弱音吐いたら困る人がたくさんいるから。

頭と勘を研ぎ澄まして、決して判断を間違わないように私ならできると信じよう。