感謝 | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

やっと幸せなバースデーウィーク終了。
ホントに私は幸せ者だ。
結婚式でもないのにさんざん誉めてもらって、愛をもらって、普段は伝わってるのか不安ばかりだけど確かに伝わっていると答えてもらえる。
会社に決算があるように、私には毎年誕生日が来る。
やっぱりフラフラしているときは何のお祝いなのか、何故にめでたいのかわからなかった。
でも、自分なりに怖さや責任感やそれなりの苦しみ、そして喜びを感じながら毎日を送っているから、一年間無事に過ごせたことが自分でもおめでたいと思える。
人を責めることも多いし、それ以上に自分を責める日常のなかで、無条件に誉めてもらえるこの時期は、自分でも自分を誉めてあげたい…
よく頑張ってる。

そして今の私がとても多くの人に支えられ、理解され、認められて生かされていることに素直に素直に感謝しよう。

出逢えなければ知らなかった人と知り合い、共感しながら過ごせる日々を誰にどうやって感謝すればいいのかしらないけど、それでも幸せな今の私がいることに感謝!

真っ直ぐに堂々としていられる私に幸あれ(笑)

もっともっとと前を見て、まだまだどこに行きたいかもわからないくせに進もうとする、とてつもなく前向きな思考をもつ私の本能に感謝。

夢のない若者だらけだと愚痴る前に、夢なんかなくったってズンズン前に進む私が愛おしい(笑)

だらしなさすら気合いでごまかし続ける私もかわいらしい(笑)

自分を否定せず、欝にもならず、だからといって諦めもせず、ウダウダとグダグダと過ごしている毎日も私らしい。

来年までの目標はなんだろうか?
もらうばかりの愛情を少しは外に出せるようになればいいかな?
来年も再来年もこんな感じで感謝の心をもって一年を過ごしたと区切りの日を迎えたい。
できなかったことがひとつでもふたつでもできるようになっていたい。
形に残ることもしていきたい。

そして私を取り巻くすべての人が私と同じように幸せと感謝を感じて生きていたらうれしい。


そんな誕生日でしたぁ…