富士そば | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

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昨日は豪華ディナーだったから、今日は昼カップヌードルの夜は富士そば。

恐ろしく忙しいさなか、ちょっと失敗を責められたからといって、実はついていけないから辞めようと思ってました…とかさー、言うからさー、まったくよー(怒)

早く辞表置いて消えれば?といいたい気持ちが抑えられないと思って、
「忙しいから仕事していいかな?」って言い残して社長に預けちゃったよ…

結局最後は「頑張ります!」になったらしい。
中学生の部活じゃないんだからさー、給料もらって働きにきてるんだからさー。愚痴なら上司じゃなく同僚にしないと、私キレやすいんだから取り返しつかないことになりますよ!まったく…

ついこの間も私に向かって不満を言うので「言う相手を選びなさい。」と諭したばかり。

自分の実力不足を外に向けちゃダメなんだってば。
環境が悪い、立場が弱い、上司が話しをきいてくれない、周りができすぎる…

あー、ハイハイ。
一番悪いのは自分でしょうが。逃げんな!

繰り返し同じことを言うのが私の仕事だけど、あまりにも頻繁だとさすがに飽きるし嫌になる。

できないことを認めてできることを手を抜かずにすればいい。
難しいことじゃないけど、簡単じゃないことだって知ってるよ。
わかってるから言い訳なんかしなくていい。
ただ仕事なんだから自分の気持ちやモチベーションは自分でコントロールして、生産性のあることをしないと。
愚痴言う時間も、愚痴聞く時間も労働時間の中に何度も入れてちゃ仕事にならんでしょーが。
会社に来たなら働け!
辞めたいなら辞めてしまえ。
辞めるだけで実害なく全てがチャラになると思えるくらいの仕事しかしてないのなら、辞めてしまえ。

自分がいなければ会社が潰れると思えるほどの仕事をしていないなら、こんな小さな会社に居場所なんかないぞ。
それがサラリーマン体質なんだよなー。
ちょっと発破かけられて、辞めるのやめて頑張りますになるのは恥ずかしいぞ。大人だろうが。

まあ、怒涛のようにこんなこと言っちゃうと話しも長くなるし、わかんないときにはわかんないものだし、言われて気付いても身にならないから言わなかったけど。
私の愚痴だもんね。

まあ、早くあんなこと言ってた甘ちゃんなときもあったよねー。なんて語り合えるような人になって欲しいもんだ。

やさしいこと言ったって、厳しいこと言ったって、自分を変えようとしない人には響かないから言って伝わるもんじゃないんだよねー。
そのうちしっかり働いてれば、ふっとわかるときが来るんだと思う。

私も同じことで何度か同じような失敗をして、取引先にも根回しが足りないとか、黙ってそれをしちゃうのはなしだろー。とか期待を裏切るな。とかさ。相手を怒らせちゃうことを平気でしてたから。
そのときは響かないから謝ってやるすごしてたけど、その中からしばらくして急に相手が言ってた意味がわかってやっと反省したり…
でも、本当に言ってもらえるうちが華だから。成長するチャンスがあるだけ幸せなことだからさー。
相手を怒らせないためには何が必要だったのかは一度でわかるときもあれば、すぐにはわからないこともあるもんね。
アホなんだから知らない、できないことだらけ。助けてくれる人がいなければ自分が成り立たない。そのことを痛感すれば相手が上司だろうが取引先だろうが同僚だろうが相手のことを考えて行動できると思う。

自分が沈んでるから、自分が思ったから相手に求めるんじゃなくて、お願い事をするときには自分がやるべきことをしてからするようになると思う。

こんなにクソ忙しいときに、ちっぽけな悩みに社長と私と自分の貴重な時間を使わないようになると思う。
私は私がするべきことをしたいし、社長は社長じゃなきゃあできないことをしてくれている。
だから邪魔しちゃダメなのだ。サポートだったらできるはずなのに、邪魔してどーすんのさ。
できないことは求めてないけど、できることはキチンとしないとね。

あー、眠い。