カレー | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

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記憶力皆無の脳を助けるための日記

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先日、お取引先さまの実家で採れたという玉ねぎを頂いた。
私の割り当て?は玉ねぎ三個だったけど、玉ねぎ使う料理はしない自信があったから辞退した。
そしたら良い嫁候補ナンバーワンのシオジーがカレーにしてもってきてくれた♪
青木さんはごはんをもってきてくれたから、カレーを半分こして食べたヾ(^▽^)ノ

まーじでうまい!!
嫁にきてくれ!
忙しさを言い訳にせず、やさしい心使いをする女性らしさはとても大切。

細やかな気配りは私は苦手だけど、誰かが買ってきたお土産が腐るまで放置されたり、植木が枯れているのにそのままにされたり、お客様用のパソコンが指紋だらけだったり…
こーゆーのは仕事なんだから気付くべき。

最近その手のストレスを感じないのは、シオジーがキレイにしてくれているからだね。感謝!

当たり前のことが当たり前に行われていくには、ちょっと過剰なくらいの気遣いが大切。
さらにうれしいことをしてくれるのは最上級だね。

カレーおいしかったから誉めてるだけだけど、そーゆーことですわ(笑)