全女がイチバン! | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

久々に見た懐かしい人もいたりして、プロレス熱が出たから、お家に帰って過去ビデオ見まくり。
引っ越してからはほとんど見てないから、欲しいというひとに貸し出しっぱなしになってたことも忘れてた。
ってゆーかあげちゃったのかも?

それでも押し入れ収納ケース2杯分はたっぷりあるからさ。
何時間も見て、やっぱり昔の試合は面白い!
みんな若いし一直線だから本気度が違うよ。応援するほうもね。

小学生のときなんか試合見に行かせてもらえなかったから、大田区体育館ってのが地の果てほど遠いとこだと思ってた…
大好きな飛鳥さんのタイトル戦の時間には見えない飛鳥にパワーを送ろうとずっと腹筋してたこともある(笑)
プロレスに出会わなかったら5年生くらいで自殺してたかも。今考えるとよくわからないけど、漠然とした自殺願望があったんだよねー。あの頃。

死なないで良かった♪

私にとってのプロレスは青春そのものだし、5年前くらいまでは人生に深い深い関わりのあるものだった。
今、身近にレスラーの人がいるけど、25歳定年制が残っていれば全員「元レスラー」になっている歳。
仕事として長くできるようになったことが良かったのか悪かったのかは難しいけど、変えられない事実なんだからよかったんでしょう。

いつでも本気で、いつでも限界を超えたところで勝負をしていたいのは、間違いなく私に流れる全女魂がさせることみたい。

あー、愛しき全女よありがとう…