本屋 | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

ビジネス街の本屋へ。
マニュアル本の多さと、そのタイトルに嫌悪感を覚えた。

なんだありゃ?
まあ、読む人がいるから売ってるんだろうけどね。
サラリーマンと接する機会がほとんどないけど、起業を目論みながら会社に不満を持つヒマなサラリーマンの逃げ場所みたいな本だらけ。
そんなの読んで現実逃避するなら、小説読んで非日常的な楽しみを感じたほうがいいよ。