フリマ | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

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友達がフリマをやっているというので、撤収前に見に行ってきた。
バンバンボールを買ったけど意外と難しいからいらなかった(=_=;)

久々にegとみきにも会った。
チビちゃんにはよく会ってるもんね。
チビちゃんとみきとファミレスに行って、しゃべりまくって帰ってきたからスッキリ!
キツい言い方もエグい話しも引かれるんじゃないか?って気を使うことがないからどこどこ話せて気持ちいい。
普段もそんなに気を使ってるわけじゃないけど、あんまり知らない人とかだと、この人には自分をこう思われたい。みたいないやらしい気持ちがつい湧くじゃん。
学生の頃からの友達は今更自分をどう見て欲しいなんてないからさ。
天狗になってるときは天狗っぷりを、落ちてるときはぐったりぶりをそのまま話せば笑えるし。

大概会えば一方的に私の近況報告や思想の押し付けだけど、それもすごーく前からだし。
ある程度の距離感と、ある程度の理解と、ある程度の興味とある程度の共有部分と…
こーゆーバランスが崩れたり戻ったりしながらちょうどいいときに会えたり…

家族をもったり、一人でいたりそれぞれだけど、特に何も変わらない(笑)
変わるならもっと刺激を受けやすかった学生の頃に変わっていたんだろうね。

もう他人や環境に影響されて人格が変わるような柔軟性はないな。
根っこ部分でね。
頼ったり助けたり助けられたり、そんな時代も過ぎてお互い大人になったんだなー。なんてね。

私には田舎がないから、学生からの友達は故郷みたいな感覚がある。
恥ずかしいこともしたし、熱いこともあっただろうし、楽しいことは毎日だったかもしんないしね。

別に会おうと思えばいつでも会えるんだけどさ(笑)
消極的なので。チビちゃんが何かしてくれないと主催はしないから。ありがとね。別にまったく私が勝手に行っただけだけど。