とにかくたくさん | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

20071031214100.jpg
帰り際に量が減らせることを知ったけどすでに手遅れ。
お腹どころか背中までパンパンの状態だったのだ。
このへんが貧乏くさいんだよね。次いつ来れるかわからんからいただいてきましょ的なね。