最近、白金に1億6500万円の家を建てた社長さんのお家にいってきた。
自慢されるの覚悟だったけど、素直にスゲー!家ってスゲー!白金バンザイ!って思うこだわりのつまった素晴らしいお家だった。
家が欲しいなんて思ったことなかったけど、この家なら欲しい。
社長さんは37歳で日頃からお世話になっている人。
最近儲かってる風の私に新たな目標にしてほしい。と言う。
33歳だったときの彼と、今の自分は大差ないと思う。
ということは、頑張れば私もあんな家が買えるようになるのかも。
小さな物欲は満載だけど、大きな買い物、車とか家とかには興味ない私は、現状に満足してる。そんな私に、まだまだそんなもんじゃないだろ?というカツを入れたかったみたい。
目標が家を買う。なんて人生は嫌だけど、通過点の証として家の購入ならあるな。と思った。
テンションあがったよ。
昨日二時間しか寝てないのに眠気がふっとび、しばし彼のサクセスストーリーに夢中になった。
家かぁ。