冬美マニア | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

あのね、るなちゃんへの日記だけどさ(笑


私のブログやらミクシィやらHPやらは一応用途別なのよ。


このブログは自分のためだけ。愚痴やら気合入れやら楽しかったことやらやら。


んでミクシィは情報交換&お友達との安否確認。


んでんで、冬美ちゃんに関してはUNDER-FUYUMIってゆーHPやってるので、そっちで容赦なく毎日冬美ちゃんオタク活動をしているのだ。

http://u-fuyumi.com/


だもんだけど、UNDERのHPは冬美ちゃんのファンの人しかみないから、あまりにも自慢たらしいことは書くのを控えているので、個人的な追っかけに関してはこのブログ。オフィシャルなコンサートレポートなどはUNDERに書いてるのだ。


んで、そもそもUNDER-FUYUMIってのは、冬美ちゃんより年下のファンの人も頭おかしいわけじゃないよ!けっこう仲間いるはずだよ。ってゆーのを目的に勝手に作ってるのだ。


ここ最近では、やっぱり新曲(といっても3月発売だけど・・・)をどーにか年末の紅白で歌えるようにと活動中。もちろん勝手に。


去年の紅白では、去年出した「羅生門」って歌が超よかったから当然「羅生門」を歌うはずだったのに、直前で発表されたら「祝い酒」ってゆーすごく昔の歌でね。オイラはショックだったの。だから、今回は全面的にできることを全部やっているのだ。


羅生門はまじでかっこいいよ。

「己の陰を信じれば この世に恐れるものはない」ってな歌詞なんだけど、聴くたびに

「あ~、オイラ頑張ってきたからぜったい負けね。」とか「楽しちゃいかんなぁ」とか「もっと強くなりてぇもんだ」なんて思うのさ。

本当は男性の本能を呼び覚ます歌。っていうコンセプトだったらしいけど、驚くほど俺様の本能が呼び覚まされちまったのさ。


「ぎらつく夢が欲しければ 命の祭りへ舞い戻れ」ってな気合の入り方だからねぇ。


昔からの演歌ファンの人にはあまり評判が良くなかったし、そんなに売れなかったんだと思うけど、今の私にはとてもぴったりくる歌だから、私のために冬美ちゃんったら歌ってくれてるのね♪って思ってるのだ。あぁ、そうです。勝手にですよ。


まぁ、るなっぺが聞きたいってゆーんじゃ冬美ちゃんの話なら5ページにわたるほど書くけどさぁ。長いよ。

あ、そんなには聞きたくないのか。んじゃやめとく。


知っての通り、一度好きになるとしつこいからさぁ。私は。

だいたい直感で好きになるけど、その後にどんどん「これだから好き」「こーゆーところが好き」「なんでみんな好きじゃないんだか?」「知らないだけかも?知らせてあげよう」ってなって、回りを巻き込んでいくんだよねぇ。


プロレスのときだって、俺様がいなかったら、うちの学校中の人が女子プロに興味なんか持たなかったでしょ?

まぁ、知ったところで一緒に行ってくれたのなんかツネぐらいだったけど(笑


なんだかんだで「追っかけ体質」だから、興行やらコンサートやら試合やらがコンスタントにあって、生でステージだの試合だのを見るのが好きなんだよね。

その場にいないと感じられないような空気を味わうと、すっごく得した気分になるのだ。

あ~~~、これ見逃した人アホだ。オイラ、この瞬間にここにいれて幸せ♪みたいな優越感かな。

生好きです♪


あとは人間性だね。惚れこむのは。


きっと誰でも長所と短所があるんだろうけど、人柄で短所も許せる人とぜったいにココだけは好きになれない。って人いるじゃん?

あわない・・・みたいな感覚。

それがない人って少ないから、そーゆー人に惚れこむね。


追っかけまではいかないのもあったけど、確実に5年、10年好きだったものだと

ライオネス飛鳥→GOーBANGS→北斗晶→井上貴子ねーさん→坂本冬美様かな。

そうそう、なんだか女ばっかりなんだけど共通点は「両性具有」な感じだな。


見た目女らしくても男気がある。もしくは、見た目男っぽいけど女らしい気遣いがある。みたいな。


女子校育ちのせいか、女を見抜く目はあると思うのだ。うそついててもわかるし。


でも男はどんな人なのかがピンとこないんだよねぇ。自分より男らしい性格の男だなぁ。って思える人はとても少ないし、ついちょっとでも女々しい感じがあると嫌になっちゃうのだ。


だったらもとから男らしくないオーケンとかキヨシローとか、斉藤和義とかそんな感じが好きだけど、追っかけようとは思わないんだよねぇ。

どーせおっかけたところでグルーピーとやるんでしょ?みたいな自分の自信がどんどんなくなる気がするのだ。

自分の容姿に自信があれば男の追っかけもしてたかもね。


いい男を見るとすぐに「自分のもんじゃない」って感じちゃうのだ。いい男苦手。ってゆっか、ぜったい向こうも苦手(笑)


と、こんなわけで、どーゆー自分であろうが一方的に追っかけるというのは失恋がないので楽しいわけよ。自信を打ちのめされることがないから気楽だし、行こうが行くまいが本人には迷惑かかんないしね。


これが恋愛っつーか付き合うとなると、調子悪くてもいかなきゃなんないし、こっちのことも聞かれるし面倒になっちゃうんだよねぇ。まぁ、それでも良いと思える人ならいいけどさぁ。なかなか・・・ねぇ。


一度はまれば長いと思うんだけど、相手にもはまってもらわなきゃいけないから、なんとなく努力もいるでしょ?

このさき、もう、そんな努力をしてまで付き合えるかとっても不安ではあるんだけどね。


会社じゃぁシャチョーに尽くし、アフター?では冬美ちゃんに尽くし、こんな思いが向けられる男がいつかできればきっと良い関係を長く保てるような気はしないでもないんだけどねぇ・・・


っちゅーこと。


あ、あとちょっと前から思うんだけど、もう本当なら旦那や子供がいて母性的な感情だったり、無償の愛だったりを大放出してるお年頃じゃん?だけど、残念ながらその相手がいないので、すべての持て余した愛情が冬美ちゃんにいっちゃってる感じがするんだよねぇ。

ペットとかをものすごく可愛がってる一人暮らしの女の人とかいるじゃん?たぶんその感覚に似てると思う。

中途半端にこの愛情が付き合う人に向いちゃったら、相当うざい感じだと思うよ。相手にとって。

なので、追っかけで愛情まで発散させてるんだと思う。


私ったらなんて私の心がわかる人なんでしょう。自己認識力100%じゃないか??


ま、そんなかんじ。