生ガキ | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

シャチョーが広島から生ガキをとりよせてみんなにプレゼントしてくれた。
私は大好きだから辞退者の分とで二人分。
まずは一人分ペロリしたけど、あまりにも夢中だったため写真なし。
殻を自分で開けたのは初めてだったけど、食べたい!と強く思えば簡単に開くものだ。
本当はひとつめがぐちゃぐちゃになっていたことは、私の心の中だけにしまおうm(._.)m
帰ったら「あぶり」にチャレンジするのだ!