やっと落ち着いた | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

働きが足りないと不安になる。


別に何かの役に直接たっていなくても、なんか働きがたりないとモヤモヤしてきてストレスになる。


いっぱい休息をとってもモヤモヤするときは、スッキリするまで働くのがストレス解消になるんだな。


漠然とした不安に襲われるよりも、へとへとになるまで何かに没頭すること。


カラ回り感も続いていたけど、気になってた仕事が自分待ちで押してたから、それが解決してスッキリ。


明日は眠いだろうけど、それもまた良いや。


久しぶりの友達から電話がかかってきて、ずいぶん長く話した。


意地を張って話せなかったことも、なんだかスッキリと話せた。


きっとこのスッキリも、あのスッキリも、そのスッキリもつながっているんだと思う。


今の生活にも、立場にも、周囲にも、何の不満もないし、逆に感謝している。


それでもスッキリしない気持ちが強くなったときは、とにかく何かしてみるしかない。


いっぱいリラックスできそうなこと、いっぱい充実感を感じること、いっぱい寝ること、いっぱい書くこと、いっぱい読むこと。。。


こうやって、なんとなく、なんとなくやり過ごせばなんとかなる。きっとなる。



関係ないけど、亡くなったおばさんの家に藤沢周平の本がたくさんあった。

歴史小説。


司馬遼太郎が好きだったのは知っていたけど、藤沢周平の本がたくさんあった。


一冊、読みやすそうな短編集を拝借してきた。


なんか、こんな気分転換ひとつが、私を支えてくれる気がする。