ハードだったど。 | 深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

深夜のしゃべりたい欲を満たすひとりごと

記憶力皆無の脳を助けるための日記

金曜の朝、日の出を見ながら出発!

6時40分くらいの新幹線で大阪へ。

お取引先さんを2件みっちり回ってから和歌山へ。

和歌山で冬美ちゃんの夜の部のコンサートを見て、お泊りが一緒になった関西のファンの人とごはん。

いかに人生において冬美ちゃんが大切かを語りあい、12時頃部屋にごきげんで戻る。

翌日朝9時集合(15分遅刻。ドライヤーの風が弱すぎるせい・・・)

奈良に向かう。

12時頃会場につき、入り待ち成功。

雨がふっていたので「風邪引くよ」と声をかけてもらってゴキゲン。

14時から昼の部。

奈良で買った筆をプレゼント♪

冬美ちゃんのお母さんをはじめてみた。

すご~~く普通の人で、ファンの人と見分けがつかない。

もっとはかない感じのイメージをもっていたが、関西のおかあさん。って感じ。

握手してもらって、「冬美ちゃんを産んでくれてありがとうございます!」と伝える。

夜の部との間に関西のファンの方とごはん。

歌詞の意味がわかんないところの解説をしてもらった。

18時から夜の部。

最前列で何度も視線をくれた(半分以上は勘違い)

プレゼントを渡すときのコメントを毎回いろいろ考えるんだけど、これは受けるかな?と思って

「大好きです!」

と一言言ってみた。

受けた(笑)

関西くんだりまできてるんだから、好きなのは知ってるよ!って感じでしょう。

20時にコンサートがキッチリ終了し、ダッシュで京都へ。

京都で新幹線へ乗り継ぎするときに冬美ちゃんに会えた。

会えたといってもチラ見だけど、友達らしき人と話しているところに「おつかれさまです!」と声をかけてみた。

手を振ってくれた。むふふ。

あまりにも疲れていたので、喫煙ができるグリーン車で爆睡。

冬美ちゃんと同じ新幹線だから、東京でもチラ見できるかも。とドキドキしていたものの、係りの人に起こされたときには、すでに車内にひとっこひとりいなくて、あぶなく車庫におさめられちゃうところ。ちぇ。睡眠欲の強さを呪うぜ。

東京駅からタクシーで帰ろうとタクシー乗り場に並んだら、目の前に並んでいるのがサッチーこと野村サチヨだった。

香水のニオイがきつすぎて、かなり間隔をおいてもまだニオウ。

ちっちゃい人だったけど、ひとりで大きなヴィトンのバックを持っていた。

マネージャーとかいないんかね?

12時過ぎにおうちに到着。

ツリーに癒され、連日のコンサートを思い出し寝れなくなっている。

深夜だけど、ちょっとおなかもすいたので、これからGOHANにいってくるど!

仕事して、冬美ちゃんにあって、飲んで、寝て・・・

好きなことをするっていうのは疲れるけど楽しいもんだ!


あ、ゴロゴロがついてるバックが重すぎて、行きはサンプル山盛り、帰りは冬美ちゃんの羅生門6本(酒)を入れたからなんだけど、手に5個もマメができた。

ゴルフの練習しなくちゃ。

明日はいっぱい寝てからゴル練でもいこうかな♪