きのうはスナックでカラオケという大人の遊びを愉しんだ。
カラオケはボックスで気のすむまで熱唱がいいけど、身内しかいなければスナックも同じだねぇ。
同じ歳の男の子二人とだったから、長渕、尾崎、ブルーハーツ、プリプリ、そしてごり押し冬美ちゃん(笑)
尾崎は私はまったくはまらずで、どっちかというとBOWYだったなあ。
ブルーハーツはどっぷり青春!
長渕は中2くらいに深くはまり、その後、とんぼを境にアンチ長渕に。
なんか中島みゆきとか筋肉少女隊とか電気グルーブ、パール兄弟、井上陽水などをさまよい、一番好きだったのはGOーBANGS。
TIMERSをパワステでみて、キヨシローにはまり直したのは高校の頃かな?
ガイジンは英語わかんないからメタリカ、メガデス、ガンズが腹筋とかするときに聴いてた曲で、ピストルズ、ラモーンズはブルハの影響で聴いてたなあ。
避けて通って来たのはユーミン、サザン、ミスチル、ドリカム、Bz。
チャゲアスってのもきかなかったなあ。
たくさんカラオケに行くようになると、好き嫌いよりも歌えるやつを聴いたり、一時期まったく音楽をきかなくなったり。
今、冬美ちゃんにはまってるけど、確か18の頃と24くらいのときも異常に聴いてたときあったなぁ。
なんだったんだか。
冬美ちゃん以外で最後にハマったのは椎名林檎かな。
年下のアーティストを見てカッコイイ!と思ったのははじめてだったなあ。
もう今は新しいものを聴くより、自分が好きとわかっているものばかり聴いてる。
懐メロ番組を見逃さなかったオヤジの気持ちがわかるよう。
詞で感動することが多いから、メロディが流れてきて懐かしい!って思うより、カラオケいって歌詞を追って、あー、こんなこと考えてたなあ。って思う。
関係ないけど、なんで鼻唄って好きでもないし覚えてもいない歌がでちゃうんだろ?