今日はテレビ東京の「名曲の時間です」ってゆー番組の収録みにいってきただす。
冬美ちゃんがたくさん歌ったけど、競演の都はるみを初見したっす。
ほんとに顔がまんまるかったっす。普通のおばちゃんでした。
声もぜんぜんでなくなっちゃってて、その場に歌手としているのがかわいそうなくらい。
冬美ちゃんの声が良く伸びるので、余計かわいそーでした。
司会の徳光さんは好きなんだけど、コロッケがだいっきらい。
あおい輝彦もでたよ。ちょー寒かった。
今までにも競演で間近に演歌人を見ることが増えて、化粧の厚さ(男女ともに)と冴えない体型。
それにセンスのない服に、毎回口をあんぐりだよ。
なんでこんな業界に冬美ちゃんのような素晴らしい人がいるんだか・・・・移らないようにしてほしい。
でも、生で見れてちょっとうれしかった人もいるよ。
1、生サブちゃん ちっちゃいよ~。ポケットモンキーくらい。産まれたてって感じ。
2、生小林幸子 おそろしいよ。客席に小林幸子がいたのに、誰もが気づくの。
中華街でハリボテみたいなお面売ってるじゃん?あの顔。
人間の中に、お面の人がいるから、めちゃめちゃ目立つ。
決してオーラとかじゃないから・・・・
3、瀬川英子 ほんっとに嫌い。
60歳くらいかな?よくわかんないけどミニスカートで舞台にせりあがって
きちゃったときには、乙女のようにこっちが恥らったよ。
なんか、おじさんたちはやたらと顔がでかいね。
歌手じゃないけど、江守徹を見たときの「ハンプティーダンプティー度」は格別だったよ。
中尾あきらもタイガイだけどね。
これからも、収録とかいくたびにたくさんの演歌の人を見るだろうけど、
どーやってこんな人ができあがっちゃったの??って人が跡をたたない・・・
魔物の住む世界だよ。芸能界ってとこは・・・・
あ、まだ和田アキコ(名前カタカナってすごくない?)みてない・・・