空気が長い御話。 | myouなshigsa

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3ピースロックバンド、「sigsa」のVo&Gu 山峨喜貴のコラム


明日は燃えるゴミを出す日。
4袋もある、犬連れて運ぶの大変なんだよな、、たのむよ我が家、、。



最近の密かな楽しみ、アナログレコードを聴くこと。
欲しいとも言ってないないのに親父がレコードのアナログプレーヤーいきなり買ってくれたのをきっかけに今ではマイブームになってる。

小林幸子と長渕剛ばかりの親父コレクションの中から、ビートルズとディオンヌ・ワーウィックとシカゴ、などなどをかろうじて見つけた。

シカゴの「Hard To Say I’m Sorry」は抜群にいい。

盤が歪んでてイントロの辺りでピッチが微妙にズレるのが逆に新鮮に音を感じれてる気がして、今ではCD音源の方が違和感を感じる。

若い頃親父が好きだった曲を、その子供が聴いて感動してるって不思議。

この頃のアーティストは偉大。

1通り聴いた後はボン・ジョヴィのCrashでしめる。





結局CD、、


余韻を残しながら新しいものを作ってます。
徐々に増えてきてる。





もう忘れられてても、やっぱり誰かの前で歌いたい。

意味がなかろうと、

四股踏んで頑張る。


やまが。