――2032年で、人類のカレンダーは途切れている…。
青森の農家、木村秋則氏。映画「奇跡のりんご」のモデルとして知られる彼ですが、その裏には40年前、宇宙人から受けた“地球滅亡の警告”が隠されていました。
17歳の少年の前に現れた緑の龍。時間が止まった世界で告げられた謎のメッセージ。
そして18年後、宇宙船の中で見せられた2032枚の石板。そこに刻まれていたのは――人類の未来が2032年で終わるという衝撃の事実だったのです。
さらにアメリカ先住民ホピ族の「青い星の予言」とも完全に一致する内容。世界各地で囁かれてきた終末のシナリオと、木村氏の体験が重なっていく…。
果たしてこれは単なる幻覚なのか、それとも人類に託された最後の警告なのか。
今回お届けするのは、「奇跡のりんご」の影に隠された、もうひとつの物語――2032年、人類に訪れるかもしれない終焉の真実です。