はいはい予定通り
かなり冷や汗もんでしたわん
やっぱりBariumはださにゃと思って下剤のんだわけだ
全然こない
全くこない
まずい
と思ってたらやっぱり
仕事の真っ最中に
やって来た
亀田のボディ並につよかった
白目むくかと思ったぜ
なんとか仕事終わらして埼玉から出ようとした時がPISTOL PEAK
埼玉の田舎
コンビニない
死ぬ
まじでやばい
まじでウンチする2秒前
『あ…もう無理。このまま事故って全てを終わらして事故死にみせかければ笑われずにすむかもな。うんそれもいいな。』
『いやまてよ。死ぬまでに即死やなかったら悶絶する状態に更なる追い撃ち?堪えれんなって絶対もらすやん。』
『待て待て。仮にうまく即死でけたとしても誰かが助けを呼んで必死にいい人ぶろうとするわな。そんで運悪くドアから引きずり出されたなら、そん時は兄ちゃんこの子ウンチびちびちやぁってな具合になって、それを見たレスキュー隊はもちろん人口呼吸なんてしてくれるわけもなく、もはやこんな事あるんだね!っとばかりに事故現場の記念撮影なんぞ笑い話にされるにきまっとるな。』
『いやそれだけやない。おいらの家族の訴えによって死因特定を急いだ結果、腸にBarium発見!252!Bariumあり~!なんぞ滑稽な現場となり、あぁこいつ腹痛で意識朦朧としてつっこんだんですわ!がっはっは!』
ってな具合になり先祖代々Barium禁止法なんか可決。
そしたらおいらの家族はケンコーシンダーンなんか受けれんなってケンコーとはオサラバ。
結果的に先祖代々の血が途絶えることになる。
それだけは避けにゃならん!
と思い立って帰り道、一途の光を求めて逆走。
いざコンビニ。
左手奮え、朦朧とした意識の中、セブンイレブン発見!
天国!
セブン♪イレ~ブン♪いい気分♪
おかげでこの時間たい。
はは。休日万歳。