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2018-09-03 13:24:00

8月:アニメ・ドラマの感想

テーマ:ブログ
全ての感想記事において『』は映画、「」はアニメとドラマや引用など。

「フリーキッシュ 絶望都市 <ファースト・シーズン>」
海外ドラマ。VOL.1~2。
学校に籠城するゾンビ物。予告を観て期待してたが、思ってたよりかなり下回って残念。凡作寄り。
Huluの配信ドラマだからか、低予算感もある。だが見れなくはないから、流しっぱで流し見しやすいのが良い所か。

『メアリと魔女の花』
オリジナル劇場アニメ。地上波。
新スタジオのスタジオポノックの作品だが、まるでジブリの宮崎アニメの総集編。後はハリポタで出来てる。
オリジナリティは皆無だが駄作ではなく佳作。宮崎アニメの部分よりハリポタの部分の方が面白かった。

「青の祓魔師 京都不浄王篇」
漫画原作テレビアニメ。2~6、完結。
「青の祓魔師」の続編。前作でオリジナル展開が始まる前に巻き戻して原作通りのシナリオを辿る本作。やはり原作の話が面白い。
なんだか懐かしいと感じる。相変わらず展開や設定はそれほどだが、人間関係が面白くて醍醐味。キャラも魅力的。
その人間関係が影響してくるから、この作品は展開で熱い場面や感動的な場面があったりする。佳作らしい佳作だ。
これは二期に当たるけど三期もまたやってほしい。

「カードキャプターさくら クリアカード編」
漫画原作テレビアニメ。地上波。
最終回。しばらく見てなかったが最終回はと思って鑑賞。打ち切りみたいな終わりだったが続編前提だろうか。

『聲の形』
漫画原作劇場アニメ。地上波初。
想定してたより断然良くて面白かったのでもう言う事がない。秀作寄りの惜しい良作。悪い点を挙げる方が早い。
とりあえずOPが素晴らしくて序盤のリアリティが凄い。ここはアニメ史に残る。悪い点は主にヒロイン関連。
この作品は主人公とヒロイン間の恋愛要素が酷く主旨を邪魔してる。それを根源として欠陥が生じて傑作を良作に落とした。

「NEON GENESIS EVANGELION」
オリジナルテレビアニメ。Vol.01~08、完結。
いわゆる新世紀エヴァンゲリオン。ビデオ版は英字のソフトタイトルになっている。音声が新録音の部分がある。
夏だから、というのが一番の視聴理由。だが実は映画のシリーズは全部見ててもテレビ版は見てなかった。かと言って全く知らないという訳でもなく。
書籍特にフィルムブックで全話把握してる。晴れて今回テレビ版エヴァを見ると、案外ハマれなくて驚いた。というか悲しい。序盤はつまらない回が多いと感じる。
やはり映画で使われてない話や使徒は質が落ちるんだなと実感。作画も当時のレベルでもヘタレてる所が多々あって辛い。
だが中盤で総集編ともいえない面白い総集編を経てグッと面白くなった。やっぱりエヴァは中盤から後半なんだと思う。
雰囲気が暗くシリアスになる終盤に向けて面白くなっていき、終盤で爆発する。テレビ版エヴァはむしろエヴァが出てない時の方が面白い節ある。
特に今回終盤でビデオフォーマット版として収録されてる回は、オンエア版と合わせて二回観る事になった。ビデオフォーマット版が面白い。
というか、衝撃的な箇所があった。綾波レイが自爆するその最期。よくあんなに不気味で尾を引くような自爆を考えたもんだ。
後の旧劇場版に続く演出だが、旧劇より勝ってる。カヲル回と最終二話はもう言う事はない。時代を作ったとしか。総合的には秀作寄り。

「鉄腕バーディー DECODE」
漫画原作テレビアニメ。1。
まずキャラデザが良い。作画が良い。女の子も可愛い。決め手は作画が「亜人」のスタッフの人なので視聴続行。

「異次元の世界エルハザード」
オリジナルテレビアニメ。EPISODE 1~13、全三巻完結。
2の続編でその後の話。テレビ版の前作はパラレルで繋がっていない。これはテレビ版だがOVAの続きという複雑さ。
パラレル故に見てないがやはり評判悪かったんだろうか。この作品では藤沢先生とミーズの夫婦漫才に研きがかかってる。
実質上シリーズ最終作だが終わり方はあっさりとしてる。1のラストに続いておらず反響次第で続編を作りたかったのかな。
総合的には佳作といったところだ。更に別の異世界に飛ばされるってアイデアはやはりそこそこ面白い。

「神秘の世界エルハザード2」
オリジナルビデオアニメ。Episode1~4、全一巻完結。
前作のラストより前の時間軸の話。要は前作のラストが最も未来という事になる。短いながらよく纏まってる。
ここから藤沢先生とミーズの夫婦漫才のキレが増して笑えてくる。ヒロイン達も魅力的で今回の悪役も魅力的だ。
ある意味シリーズ中で一番悪いキャラだが、立ち振舞いに魅力を感じて止まない。だから悪役にしておくのが惜しい。
アクションらしいアクションも盛り込まれている。総合的には前作ほどではないが良作寄りだ。

「妄想代理人」
オリジナルテレビアニメ。1~6、完結。
今敏監督の作品はこれで全作制覇。実際観てると思ってたのとは違った。しかし面白かった。序盤は如何にもなサイコサスペンス。
だが中盤以降から雰囲気が変わって不条理で不可思議な現代ファンタジー世界になってくる。考察な必要な自殺回なんかはキャラデザが全然違う。
その辺りから主要人物達がラストまで出てこなくなる。監督が言ってたが、最初に予想してたようなアニメじゃなくなる
、結末が予想できないアニメ。
見終わって解るのは、これもポストエヴァであったという事。一貫したメッセージとして妄想に逃げるんではなく現実に帰れという。
それが計算され尽くして配置されてる内容だ。賛否が別れそうだが作画の良さで仕上げてる。今でも通用する出来映えの良作寄り。OPとEDと予告も意味深で印象的。

「神秘の世界エルハザード」
オリジナルビデオアニメ。第一夜~第七夜、全二巻完結。
好んでな異世界ブームという事で、あえて今観るべきアニメとしてチョイス。当時はスルーしてたが「天地無用」のスタッフなのも後押し。
実際観てみると、思ってたよりコミカルで思ってたより面白かった。もっとファンタジーファンタジーしてるかと思ってたが、中東風ファンタジー。
そしてファンタジーや魔法的なものがあると思わせて、実はSFという背景だった。転移した主人公達には異能力が備わってるが嫌味もなく今とはこうも違う。
純粋なハーレムではないが女の子達も可愛い。クライマックスはそれなりにシリアスで、まさか最終話で感動するとは思わなかった。エンドカードが特徴的で心に残る良作。

『となりのトトロ』
オリジナル劇場アニメ。地上波。
何度目だ。

「Sci-Fi HARRY」
漫画原作テレビアニメ。volume4~7、完結。
なんと言ってもキャラデザが最高だった。作画も悪くない。特にアップのキャラの表情が印象的なアニメ。
ジノリが出てきて本格的に面白くなる本作。陰謀や謎がありながらやはり最後まで複数の三角関係が進行の軸になる。
ハリーとキャサリンとジョン、ハリーとジノリとキャサリン、そしてハリーとジノリとマザー。
マザーは物語のキーとなる重要人物で男性。
他にも脇役で女性キャラが数人いるが魅力的だ。
今は有名になった金田朋子も奇異な姉妹を演じていた。しかもアダルチックなセクシーシーンがある。
続きが気になる作品だったが最後の最後は話数が足らなかったとしか思えない。キャサリンとの関係がもっと欲しかった。
それ含めても良作寄りの佳作。ヒロインのキャサリン、もう一人ヒロインになったジノリは両方実に魅力的。

「青の祓魔師 京都不浄王篇」
漫画原作テレビアニメ。1。
一期から久々に青エクを観て、色々と思い出しながら懐かしく感じる。
派手な場面はないが相変わらず人間関係が面白い。視聴続行。

「亜人」
漫画原作テレビアニメ。最終巻。
最後の最後まで面白かった。良作!日米でいえば「RWBY」に次ぐ作品だった。原作超えは確実。
亜人は絶対死なないから終わりのない戦いとして続きも出来そうなエンド。これは実写映画もそうだ。
原作もあるから二期があればまた見たい。脚本の瀬古さんも洋画系アニメの旗手で今後も期待!

『劇場版 空の境界 未来福音』
小説原作劇場アニメ。シリーズ完結。
時間を巻き戻した外伝的内容と、十年後の後日談の群像劇。シリーズで一番面白かった。主役に据えられた脇役達が魅力的な良作。
シリーズ全体的には良作寄りの佳作。終わってみてヒロインが殺人鬼といいつつ全然殺してなかったり、敵も悪人が少なかったり。
死者もそんなに出なくて物騒でありながら割りと丸く収まる平和な内容だった。主演の二人はガンダムよりこっちが馴れ初めだと思う。

『劇場版 空の境界 終章 空の境界』
小説原作劇場アニメ。タイトル通りシリーズ終章。
両儀式とは何者なのか、というお題で両儀式と黒桐幹也の主役コンビの対話が描かれる。補完的な内容。
人間とは何か、みたいな話までいくが基本的によく解らない難解さ。遠回り遠回りな感じはする。
こういのを見ると非常にもどかしいから何か言ってやれよという気持ちになる。佳作寄り。

『劇場版 空の境界 殺人考察(後)』
小説原作劇場アニメ。シリーズ第七章。
公式では前作で一区切りという事らしい。だがこの章の方が最終回のような内容。用意された最後の敵が現れる。
ある意味で一番叙情的というか。葛藤があって青春的だった。それは猟奇や狂気の概念がある青春劇でデジャブも感じる。
全体的には良かったものの、ラストはやはり妙に気になる箇所や要素があったりすっきりしない。
完成度の問題だと思う。エモーショナルであるから今までの中では良作寄りで一番良いかもしれない。

『ハウルの動く城』
劇場アニメ。地上波。
五回目以上ぐらい。

『劇場版 空の境界 忘却録音』
小説原作劇場アニメ。シリーズ第六章。
これもまた黒桐妹の鮮花と式とのバディ物。他の二人の出番が少な目だかならか癖が少ない方。
妖精の事件が起こる学園物。妖精事件というと別の漫画を思い出す。魔術師が主要にいるのでバトルもそれらしく派手。
どうも謎の部分が上手く運べてないように感じる。謎があってもいきなり解決するというか。尺の問題なの伏線の問題なのか。
内容は佳作寄り。消化不良なところが若干ある。

『劇場版 空の境界 矛盾螺旋』
小説原作劇場アニメ。シリーズ第五章。
なんてこった。今までで一番面白い。けどそれも前半までだった。後半は特筆すべきところがそんなにない。
しいて言えばラスボスと思われた悪役がこの時点でやられた事。三つの駒の内一つが黒幕後の後になるとは。
前半なぜ面白かったかといえば、もう明確に蒼崎燈子と黒恫幹也がいないからだ。特に蒼崎。いるとつまらなくなる。
式というヒロインだけでゲストキャラと絡む方が面白くなる。内容は初めて120分と長かった。総合的には佳作。

『カウボーイビバップ 天国の扉』
テレビアニメ劇場版。
テレビ版の続きが見られるのかと思いきや、時間が巻き戻って過去の事件が描かれる。事件の規模や敵の強さは最大級。
エンタメアニメ映画とかは単純にレベルが高かった。アクションアニメ映画としても見応えがある。
その点ではテレビ含めても一番。僕が一番好きなエドのパートも結構あって満足度も高くて良かった。でも個人的にはやはり最終回後が気になる。
アクション描写の作画は中村豊という人でこの人は本当に凄い絵を描く。
作画スタッフには余り詳しくない僕が知る数少ないアニメーターだ。
単独で何かアニメ作品を作ってくれないだろうかと思うほど。終わってみればカウガールエドが観たい。映画自体は佳作らしい佳作。

「亜人 OVA」
漫画原作オリジナルビデオアニメ。Vol.1~3、完結。
Vol.1の「中村慎也事件」は本編で少し語られた話。悲劇的な内容が何せ主人公は不死身なので死にはしない。佳作。
Vol. 2の「Intermission」は本編の間の日常の一コマといった内容。コミカルで一番面白かった。特に下村泉が可愛くて良い。
Vol. 3の「佐藤ZERO」は本編の悪役である佐藤の起源が描かれる。亜人だと発覚する前、発覚してからの佐藤。
元々イカれ野郎だったんだと解る。相変わらず台詞やらでラストがかっこいい佳作。

『虐殺器官』
小説原作劇場アニメ。
早逝した伊藤計劃の作品アニメ化三部作、第三弾。三部作の中では現代に最も近いSF。難解さは中間程度。
特殊部隊員が主人公。なのでバイオレンス映画を思わせる激しい戦闘シーン。特筆すべきは降下用機体の武装で圧巻。
この作品には同性愛的な要素は見受けられない。むしろ主人公のヒロインに対する気持ちはセンチメンタル過ぎるぐらいの異性愛。
結果それが思想としてバッドエンドにも見えるラストを呼び込む。冷静沈着な狂気には見えない狂気も見える。
キャラデザは三部作の中で最もリアル寄り。タイトルの意味はややファンタジー寄りな佳作。

『ハーモニー』
小説原作劇場アニメ。
早逝した伊藤計劃の作品アニメ化三部作、第二弾。前作よりテーマがより精神的に深遠になって難解。
一種のディストピア物。だが他と違うのはユートピアであるという事で、その息苦しさから反逆心が存在する。
女主人公で回想を交えながら女子高生の青春的な部分も叙情的に描かれる。核となるのがヒロインの友人だった少女。
その少女がレズビアンでカリスマのようなタイプ。彼女の思想と謎の計画で話が進行する。ラストはエヴァに近い。
作画は準フルCGで描かれてると思われる。エンタメ性は高くない。だが及第点には届いてる佳作。

『インクレディブル』
オリジナル劇場アニメ。地上波。
四回目。

『屍者の帝国』
小説原作劇場アニメ。
早逝した伊藤計劃の作品アニメ化三部作、第一弾。原作は未読なので伊藤作品はこれが初。冒険活劇のエンタメとして面白かった。
作風としてはSF的な観点から命と魂だとか深淵なテーマを扱いながら、過去の名作映画、小説、アニメに影響を受けてるのが見える。
この人もオマージュ世代の作者なんだなと解った。同性愛的な要素も垣間見える。そう出番多くはないヒロインが良かった。
演じるのは花澤香菜で、「BLAME!」でも同じ系統の役柄をやってたのが記憶にある。淡々としていながら心が宿ってるような演技が一番合ってる。
クライマックスでは黒幕と計画と思惑が入れ替わり立ち代わりで怒濤の展開。小説ならではの凝ったシナリオだと思う。良作。
バッドエンド系かと思いきやEDロールの後にも続いているのでハッピーエンドだった。

「未来日記リダイヤル

漫画原作オリジナルビデオアニメ。
実質的な最終回。登場人物達のその後の日常的な場面と完全なハッピーエンドが描かれる。
ED曲のタイトルも「ハッピーエンド」だった。時系列は最終回のラストの少し前の辺りから補完する形。
それにしても物騒な内容の作品だったが、それらが全て丸く収まるような実に楽天的な作風。
特筆すべきはエヴァからの影響をエヴァへとバトンを渡したところだろう。

「カウボーイビバップ」
オリジナルテレビアニメ。8th~9th Session、完結。
完全にブルース・リーのアクションがある「ハード・ラック・ウーマン」の回。話としては女性陣の回だが、起源と別れが描かれて今までで一番良かった。
やはりスパイクがメインの最終二話も微妙。つくづく日本アニメの銃撃戦は見応えがない。だがそれでもラストバトルは良かった。フェイの葛藤や心理描写も良かったが。
ラストは「あしたのジョー」だった。映画の存在は既知だからここからどう映画に持っていくかは興味がある。うやむやになってる仲間達のその後も。
それにしてもビバップでは仲間が最後まで仲間らしくなかった。絆を結べてそうで今一歩足らない。結局断絶したまま終わったが、これも映画でどうなるか興味がある。

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【歌とぅみぃ】
2018-08-31 19:10:00

8月:映画の感想

テーマ:ブログ
『サバイバルファミリー』
邦画。矢口史靖監督作。思ってたより面白かった。コメディというほどコメディでもなくリアルなサバイバル。
ラストも良くて良作寄りだが気になるのは犬の扱い。この監督は犬嫌いじゃないだろうか。そもそも動物嫌いなのか。

『フリー・ファイヤー』
イギリス。製作総指揮はマーティン・スコセッシ。シャールト・コプリー、キリアン・マーフィ出演。
アクションコメディ。序盤を我慢すれば撃ち合いが始まってから面白い。撃ち合いだけで目が話せない映画も他にない。
なかなか人死にはなくて皆手足を撃たれて這いずり回ってボロボロになる。ここら辺が滑稽でコメディ的なところ。
タイトル的には自由射撃だろうけど、劇中も確かにそういう撃ち合い。ゲーム的にはPC同士が攻撃可能になる意味合いもあるが、そう考えると敵味方無関係に弾が当たっていく様は痛快。
途中で五体満足の無傷な人間が投入されるが、その有利さはやはりどこかゲームを感じさせる良作寄り。

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』
監督は「BRICK ブリック」「LOOPER ルーパー」の人。乾いたような映像が特徴的だが今回はスターウォーズ的。
どうも賛否両論らしいが、僕としては序盤と中盤が普通で終盤がかなり面白いので良作としたい。整合性より演出が良かった。
終盤には映像と演出面でいくつも見所がある。流石監督といったところ。一番驚いたのはベニチオ・デル・トロの出演。
まさかスターウォーズに出るとはってところで全然イメージじゃない。次点で映像が不思議と80年代なところ。
ヨーダがCGではなく人形に戻ってたりするところが一番解りやすいだろう。

『トゥームレイダー ファースト・ミッション』
最近流行りのいわゆるリブート映画。ララ・クロフトが冒険家になるきっかけの話。
旧シリーズと比べるといまいち。せいぜい佳作寄り。作風はリアリティ重視になった。

『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』
ドウェイン・ジョンソン主演。ジャック・ブラック共演。「ジュマンジ」の続編。「オレンジカウンティ」の監督だけに青春描写も良好。
面白かった!良作。ファミリー向けっぽくもあるしティーン向けっぽくもあるしマニアでもいける。
オンラインゲームっぽくもありネット世代に観てほしい娯楽大作。ラストはリアルで幸せで少し切ない。

『グレムリン2017 ~異種誕生~』
原題もグレムリンだがいわゆる昔のグレムリンのイメージではない。
「ヘルレイザー」のパズルボックスに似た箱から出てくる虫型宇宙人のようなモンスター。
パニックというより呪い系のシナリオで凡作だった。

『子ぎつねヘレン』
邦画。もう予告からして泣きそうになる。ノンフィクション本が原作の動物映画。レミオロメンの歌もグッとくる良作。
こういう動物映画は冒頭の演出とメニュー画面や仕様からして、何か共通する雰囲気があることに気づいた。
内容は特に台詞が良い。クライマックス、演出は一気でなくじわじわのタイプ。ラストは少年の生き方さえ感じられる。
優しい少年と変わり者の医師と目と耳が不自由な子狐、という個性の配置からして面白くないわけがない。
「辛」に「一」を加えると「幸」になる。素晴らしいエピソード。

『Mommy/マミー』
カナダ。カンヌの賞を取った新進気鋭の若手監督の映画。泣き目的で観たが泣けはしなかった。
けどリアルさと印象的な演出で心に響くものがある。受賞作なのも納得の佳作中の佳作。
特に映像のサイズの縮小と拡大は考えたなと思った。ラストシーンも印象的で考察されそうなラスト。

『7WISH セブン・ウィッシュ』
願いを叶えるオルゴールのティーンエイジホラー。願いには代償が必要で身近で不幸な事が起こる。ライアン・フィリップが父親役で出演。
「ファイナルデスティネーション」のように見えない力が作用する系統。ヒリヒリするスリルと痛々しい描写。
因果応報を感じる破滅的な佳作。EDも凝っていて良かった。オルゴールが出来上がるまでの呪術的映像。

『リザとキツネと恋する死者たち』
ハンガリー。日本と九尾の狐に触発されて作ったファンタジックコメディ。フランスのポップなオシャレさを感じる。
ヒロインの想像上の友達で日本人歌手のトニー谷。実は彼に憑かれてる彼女を好きになった男達が次々と死ぬ。
「MAY」「ハッピーボイスキラー」をコミカルでポジティブにしたような印象。佳作。

『バイバイマン』
都市伝説を基にしたオカルトホラー。キャリー=アン・モス、フェイ・ダナウェイ、リー・ワネルが脇役で出演。
思ってたよりは下回った佳作寄り。名前の伝達で幻覚が感染していく。症状は麻薬中毒の禁断症状に似てる。
バイバイマンの目的や最終地点はどうなるのかは明かされなかった。

『二つの真実、三つの嘘』
病んだ感じのサイコサスペンス。映像はネオノワール的な物静かさだがヒッチコックのようなショッキングさもある。
展開も中盤で正に「サイコ」を思わせる。群像劇になってくるが最後には集束する。ラストはクライム映画のよう。
「ゴーンガール」のような印象も少しある。掘り出し物だった変わった系統の佳作。

『海底47m』
イギリス。パニックホラー。時間が無くてちら見気味だったがなかなか面白い感じ。

『ダイバージェント FINAL』
シリーズ最新作。ちら見。ファイナルとあるが前編というタイトル。
前作よりいまいち盛り上がりに欠ける。ドローンは良かったが凡作。

『手紙は憶えている』
カナダ・ドイツ合作。クリストファー・プラマー主演。ブルーノ・ガンツ、ユルゲン・プロホノフが重要な役を演じる。
傑作「メメント」に似た系統の老人版メメント映画。認知症の老人が知人に書いてもらった手紙を頼りに復讐相手を探すサスペンス。
ホロコーストが題材でもある。そこはかとなく漂う緊張感が心地好いタイプの作品。ラストには大どんでん返しがある良作寄り。

『オペレーション・メコン』
中国。ちら見。犯罪戦争アクション映画っていうのか、犯罪組織相手に戦争規模になってるタイプの。実話を脚色。
潜入するスパイ要素もあったり仲間に犬がいたり。犬要素良しで何よりアクションが迫力あるので佳作寄り。

『ウィッチ』
アメリカ・カナダ合作。色々な賞を取ったオカルトホラー。以前観た数少ない魔術系映画のトリを飾る作品。
敵は外部にいるのに、疑心暗鬼と宗教への盲信で無知な家族が内部分裂する。同時に魔女の攻撃での崩壊が描かれてる。
「ひぐらしのなく頃に」と似たようなテーマを感じる。宗教を基準にせずに冷静に話し合えばいいものを、イライラさせられる。
果ては懐柔されて何もかも魔女のシナリオで進んで胸糞が悪い結末。思ってたよりは陳腐だったが佳作。

『キラー・サスペクト』
イギリス。思ってたのと違う内容。過激でドロドロなサイコサスペンスかと思いきや、あっさりめでさらっとしてる。
連続殺人の少女と彼女を追う共感覚の捜査官。軽くはない内容なのにイギリスっぽく軽めに観られる火サス的な作風。
犯人の背景に犯行に繋がる悲しい過去があるというミステリーに近い佳作寄り。

『ダンケルク』
クリストファー・ノーラン監督作。ケネス・ブラナー、キリアン・マーフィ、トム・ハーディ出演。トムは戦闘機乗りで最後でやっと気づけた。
戦争スリラー映画である。戦争スリラーといえば希に見かけるジャンルだが、この作品は初っぱなから音楽で煽りまくってくる。
もしノーランが戦争映画を撮ってスリラーを作りたくなったら、という実験映画めいてる。スリラーはどういうものか教本にするにはいい映画。
というかダンケルクまでの間に確実にマイナーなスリラー映画を見て感化されてる。それぐらい音楽の使い方にデジャヴがある。質的には佳作!

『ディストラクションZ』
久々にゾンビ映画らしいゾンビ映画を鑑賞。ゾンビ映画の常連トニー・トッド出演。主演は別の俳優。
話も作りも王道でこれと言って可も無く不可も無く。だが意外なオチが。まあミスト系だ。これで佳作寄り。

『奴隷の島、消えた人々』
韓国。半POV作品。フェイクドキュメンタリー系は韓国映画では珍しいタイプ。
実話からインスパイアされたという事だが雰囲気がやや怖いサスペンススリラー系。
意外性がある所は良かったが如何せん退屈な場面が多くて凡作寄りで残念。

『ザ・シェル 第三次大戦』『ウィザード・バトル 氷の魔術師と炎の怪物』『ネイビーシールズ:D-DAY』『トゥームストーン/オーバーキル』『UKコネクション 後編:狂気と破滅』
ちら見。

『オペレーション・メコン』『コール・オブ・ヒーローズ/武勇伝』『ドッグ・イート・ドッグ』『パトリオット・ウォー ナチス戦車部隊に挑んだ28人』『グレイハウンド』『マローダーズ 襲撃者』『リヴォルト』『オデッセイ』『アトラクション 制圧』
二回目。

『トゥームレイダー2』『トゥームレイダー』
五回以上。

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【歌とぅみぃ】
2018-08-01 09:01:00

[連載小説]『木徳直人はミズチを殺す』更新

テーマ:創作類
あらすじ

小説家志望の高校生である木徳直人は、気づくと見知らぬ場所で手足を縛られていた。
目の前には刃物を持った謎の女。
決死の直人は過去の記憶から脱出の糸口を探す。
狂気の女ミズチとの奇妙な心理戦の末に、直人は死線を越えて脱出する。
平穏を取り戻したかに見えたが、それは闇の世界を知った直人と怪物達との命を賭けた戦いの始まりだった。

ライト文芸・学園伝奇サスペンス。

『木徳直人はミズチを殺す』

現在第二章を更新中です。
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