お疲れ様です~ニコニコ

本日は・・・
こつこつ読み進めていた本を
(読書活動)
ご紹介させていただきますニコニコ

【罪の轍】奥田英朗  新潮社


587頁のボリューム⭐️

奥田英朗さんと言えば時代背景が
1964年(昭和39年)の
「オリンピックの身代金」が
代表作の中にありますが、

「罪の轍」の時代背景は
その1年前1963年(昭和38年)に
なりますキョロキョロキョロキョロ

誘拐事件やそれに伴う殺人事件を
警視庁捜査一課強行班係が
執念を持って捜査していく展開
なのですが、

面白いと思った部分は

「オリンピックの身代金」に
登場する捜査一課のメンバーが
そのまま「罪の轍」に登場
するところですキョロキョロキョロキョロナルホド。

落合昌夫刑事の「ひらめき」や
問題解決思考のロジックが
とても丁寧に描写されていて、
引き込まれましたウインクウインク

時代背景順としては
「罪の轍」
「オリンピックの身代金」
になりますが、
どちらを先に読んでも
問題ない内容になっていますニコニコ

ネタバレになるかもしれませんが
「罪の轍」のなかで
犯人が身代金を手にして
東海道線を使い女と逃亡する先が

「熱海」  キョロキョロキョロキョロ

先日、
熱海に向かう列車の中から
車窓を眺め感じたことは

「解放感」ニコニコニコニコ
(海が見えたとき)

当時の犯罪者がよく
「熱海で逮捕」されていたことを
考えると・・・

何となく
心情が理解出来る気がしましたキョロキョロ
(現実逃避したくなるんですね)

※犯罪を肯定しているわけではありません。

いい本に巡り逢えました
🌟🌟🌟🌟🌟【5】


最後まで読んでいただき
ありがとうございますニコニコニコニコ