病院で会った姉妹が、
長老に私との会話を、話したようで…。
こんなうっすい内容の手紙が長老から来ました。
ちなみにこの長老は、
私からの断絶届けを読み、電話して来て
「もう挨拶出来ないことを理解していますか?」
という、最終宣告確認みたいなことをした人です。9年前のことです。
「断絶届」が、「さよならをしたいとの手紙」
に変換され、薄められ、キモい。
それに、子どもたちを守らなきゃいけないなんて、当時子ども1人だし、言ってない。きもい。
子どもの病気ネタを知って、
憐れまれたんでしょうか。
それもむかつきますが。
この長老のお子さん、
今年中学を卒業した長男と、
同じクラスでした。
長男が、不登校とか知ってたと思うけど、
それは、手紙対象ネタでは無かったんだろう。
中学の入学説明会で、
全保護者のまえで、部活は任意ですね?
と確認していて、引きました。
昨日のように思い出します。
話しはかわりますが、
3男担当の理学療法士さん
20代の女性なのですが、退職されます。
理由は、進学。
す、すごい…。
明るいニュースでした。
