小学生だったか、そういう頃に「五箇山ぐらし」という本を読んだと思う。サブタイトルに「続・天保の人びと」とあったが、「天保の人びと」は読んでない。
全編を通して暗い印象しか残っていない。正直好きな本ではなかったわりに、何度も読んだはず。内容はほとんど覚えてないけど。
その中で、子供のおしっこを利用して火薬を作っていたという記述があって、時々そのことを思い出して、「ふーむ面白い」と思ってすぐ忘れて、また数年後に思い出すということを繰り返している。
アンモニアとか亜硝酸とか、そのあたりが絡む反応なんだろうけど、詳しく調べたら面白そうな気がする。自分で作れるだろうか。
一度調べれば納得して満足してそれ以降思い起こすこともない気がする。調べないけど。
子供のころに興味をもって読んだ本は、歳をとっても意外に覚えているものなのだなぁというお話。お粗末。