落語はもっぱら「読む」派で、実際に見たり聞いたりすることはあまりありません。寄席があるのは大都会だけだし、テレビやラジオでもそんなに放送されないし、そもそもテレビ見ないラジオ聴かないし。
文字になっているのを読むだけでも十分面白いと思うのですが、多少分からないところがあるのは否めません。歌の部分とか、雰囲気とか、所作が絡むようなところとか。落語でしか耳にしたことがないようなこともたくさんありますから。
「かっぽれ」もその一つで、なんとなく賑やかで滑稽で面白い踊りなのだろうと思っていました。昨日までは。
Youtubeを見ていたらたまたま「かっぽれ」というのがあって、これは!と思い見てみたのですが。思ったほど賑やかじゃない。というかむしろ暗い? 頭の中で作り上げてたものとかなり違ったので、違和感ありまくりです
昔はあれが陽気な雰囲気だったのかと不思議な気持ちです。文化の断絶がどこかの時点であったのか、時間が経ちすぎて差が大きくなっただけなのか。
落語は実際に聴かないと分からないこともあるのだなあと思ったという話です。ついでに「かんかんのう」も気になるのですが、ガッカリしそうなので多分調べないと思うのです。