引いて足す、その極意はなんなのか | 日々是非可換   -非可換な私の雑記ー

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今日あったこと、昔の出来事、未来への思い、考えたこと、考えなかったこと、手慰み、記録、思いつき、思い出。非可換な私が送る非可換な日々を書き記します。公開しているけれど公開が目的ではありません。後悔はします、多分。

昨日なにげなくTVを見ていると、田舎で昔から食べられている地方料理を作るという内容で、芋モチが作られていました。地方料理というか、東北北海道方面ではわりとよくある料理なので、視聴者目線では番組構成的に少しアピールが弱いなぁなどと勝手なことを考えていました。


が。ぼんやり見ていると、なんと!、茹でてつぶしたじゃがいもをさらしに包んで蛇口からの流水で洗い出したではありませんか!!


でんぷんを洗い流したのち、そこに片栗粉を加えて、モチモチの芋モチが完成~。美味しそうとかなんか言ってました。


でもおかしくないですか、芋のでんぷんを洗い流してから片栗粉(馬鈴薯のでんぷん)を加えるなんて。意味不明。


ひょっとしたらジャガイモの雑味を取り去って、純粋なでんぷんを加えることにより、いっそう芋の味が際立つ芋モチになるのかな。ひょっとしたら流水で洗うことによりその地方の水の味が加わって田舎の空気になじむ味になるのかな。ひょっとしたらさらしと水との化学反応により発生する水素水がジャガイモと結合してスーパー健康効果を生むのかな。ひょっとしたら無駄な手間をかけることにより「こんなに大変なんだから」というプレッシャーを食べる人に与えてごちそう感を演出するのかな。


そのあたりは分からないけど、でんぷんを流してでんぷんを加えるという謎行為が面白くて、満足感から昨日はぐっすり眠れましたよ。いい番組でした。番組タイトルは知らないけどね。