某有名無料ソフトの解説書を3000円で購入しようか、本屋で小一時間悩みました。本の前でため息をついたり、他のところをウロウロしてまた戻ったり、店員さんからみるとすごく怪しく見えたかもしれません。
無料ソフトの使い方を詳しく知るのに3000円かかるとすると、それは本末転倒というのか。有料ソフトだって結局同じ程度の解説書が欲しくなるのだと納得するのか。
悩んで悩んで、買わずに帰りました。いまそのソフトを使っていないってことは、結局そのソフトは不要なんじゃね?という見切りです。
ただそんなことを言っていると新しいソフトは導入できなくなります。基本的に「やらずに後悔」よりは「やって後悔」派なのですが、「3000円払って後悔」と「3000円払わずに後悔」はどちらがいいのか分からなくなります。要するにお金が問題というのは、私の貧乏のせいか、それとも私の貧乏性のせいなのか。
ただ恥ずかしながら告白すると、年末ジャンボ宝くじは買ってみました。10枚3000円。宝くじよりも本を買うべきだったと後悔しているのですが、うーん。
もし当たったら、3000円の本は買います。当たらなかったどうか。来年の話は年が明けてから考えます。とここまで考えて、当分買わないということがようやく自分に判明したという、そのお粗末よ。