高校生のころ「薙刀」がかっこいいなと思っていた。通っていた高校に薙刀部があったら入っていたかもしれない。でも薙刀は女性の武芸という印象があるから、男子薙刀部なんてのは全国的にも少ないのかもしれない。
この手のポールウェポンは世界中にあって、強力な武器ということになっている。先端に刃物がついている竿をぶんぶん振り回せば、そりゃ強力で危険だろう。英語では【GLAIVE】(グレイブ)と呼ばれるらしいが、その呼び方ももなかなかかっこいい気がする。
日本の薙刀は先端の刃物が日本刀のように反りが入っている。それがかっこよさをいや増している。競技用の薙刀も反りがあるからかっこいい。そもそも競技用の薙刀を見て心が動かされたのだった。
今のところ「かっこいい」というミーハーな気分しか持ってないのが実情で、マイナースポーツゆえなかなか見る機会も少ない。だが心惹かれるのは確かだ。
『あさひなぐ』という漫画があって、これは高校の女子薙刀部に入った女の子をヒロインとするお話し。これがなかなか面白い。ドラゴンジャムやジャイアントキリングに負けてないと思う。
今回は主人公ではない人が主人公になっているストーリーで、少し泣けた。ああ、そうだ。たしかにこの世には光り輝く人がいて目立たない人がいる。だが結局だれもが自分の中の物語の主人公なのだ。私も確かにそうだった。
今? 今の私はどうだろう、よく分からない。自信を失っているのは否めないな。
よしなしごとをつれづれに書き記した。結論や意味は、特にない。