朗読でご一緒(作品は別でしたが)した中島さんの舞台を拝見。




もはやツーショット写真は僕は撮る才能がない。

「写真撮りましょ!」

ってそもそも言えないんだから。

仕方なく商店街を←



そして、

中目黒ってたぶん僕には素敵過ぎてたまにいくぐらいがいいんです。

眩しいぜ。





で、

内容はもちろん内緒ですけど、

役者陣は初日の緊張感の中でもしっかり演じていたし、

中島さんも不思議面白な雰囲気で(笑)良かったです。

声の通る役者はやはり大事。

身長もあってうらやま。


中:「ダメ出しくれ!」
紺:「あ、顔がテッカテカでした!ww」


他にも面白い役者がおりましたよ。

あ、

朗読を聴いた人が間違いなく反応するワンシーンもあります。ええ。



気になってしまったとこは演出さんの「バランス感覚」みたいな…何かしらの…なんか…感性?

ボクシングで言う試合運び。

12Rを如何に盛り上げて闘って勝つか。

その辺は僕は演出家じゃないのでどんなアレが必要なのかも全然わかんないんですけど。

演出家さんてどんな感覚でこう、

創作してくんでしょうね。

役者にはわからぬとこでしょうか。

もどかしさがほんのり。



ってか上演2時間20分、

さすがにお腹鳴るね!

よかった饅頭食べといて。

早く帰ってメシ食うんだ。

早く寝るんだ。

中目黒から家まで1時間半。

遠いのぅ。



現在脚を負傷のため、

あぁトラブルシューティングできないなぁ、

なんて嘆いていたんですが、

「脚を怪我してるときどうする?」

って今は考え中ですぞ。