無題。何と言うか、先へ進むために裏切る覚悟というか、これを捨てねば荷の重みで次には行けぬわけだ。 ある意味で残酷さが必要。優しくしてくださったことに感謝しつつ、きっぱりと切り捨てる。お人好しはきっとこの世界は向かないんだろう。