電車に乗ってるといろんな人に出会いますよねー。
今朝は黒いゴシックな感じの服を着た女の子。
がっつりメイクした子で、
手すりにつかまって直立したまままったく動かない。
凍り付いたような表情で目だけが動いている感じ。
そんな子を見つけてしまった紺乃さんは、
遊びを思いつきます。
この子を動揺させてみたい。
まぁ…バカですが。
でもやるんですよ。
その子をじっと見つめるんです。
じっと、じっと、ね。
するとその子がチラッとこっちを見てしまいます。
でもすぐに視線を外して知らんぷり。
でもまたこっち見ちゃう。
何故って、
僕が凝視してるんですもの。
またまた視線を外したその子は、
身動ぎひとつしませんが、
目だけは動揺して変な動きをしてしまいます。
泳ぐ泳ぐ泳ぐ視線。
もうそこまでいっちゃうとダメなんでしょうね、
何回もこっちをチラチラ見ちゃうんです。
そしてそれを見ながら楽しくなっている僕。
やー、
なかなか愉快な通勤でしたよ。
まぁ何ていうか、
僕はやはりサディストだなと感じましたね。
女の子をいじめるのが大好き。
もはやヘンタイです。
誰か僕を止めてください。
よろしくお願いします。
今朝は黒いゴシックな感じの服を着た女の子。
がっつりメイクした子で、
手すりにつかまって直立したまままったく動かない。
凍り付いたような表情で目だけが動いている感じ。
そんな子を見つけてしまった紺乃さんは、
遊びを思いつきます。
この子を動揺させてみたい。
まぁ…バカですが。
でもやるんですよ。
その子をじっと見つめるんです。
じっと、じっと、ね。
するとその子がチラッとこっちを見てしまいます。
でもすぐに視線を外して知らんぷり。
でもまたこっち見ちゃう。
何故って、
僕が凝視してるんですもの。
またまた視線を外したその子は、
身動ぎひとつしませんが、
目だけは動揺して変な動きをしてしまいます。
泳ぐ泳ぐ泳ぐ視線。
もうそこまでいっちゃうとダメなんでしょうね、
何回もこっちをチラチラ見ちゃうんです。
そしてそれを見ながら楽しくなっている僕。
やー、
なかなか愉快な通勤でしたよ。
まぁ何ていうか、
僕はやはりサディストだなと感じましたね。
女の子をいじめるのが大好き。
もはやヘンタイです。
誰か僕を止めてください。
よろしくお願いします。