稲穂が垂れ下がりまして、

夜はコオロギが鳴きまして、

月なんかお月見かっ!?ってな具合になってます。

夏が終わってゆくのはさみしいもんですが、

こうして時の流れを感じるのはなんともすばらすぃー。

流れているんですよね、時間は。

そう、流れているんです。

アタクシはちゃんと前進しているのかなぁとか、

いろいろ不安だったり。

ってか、

今はとりあえず、

寝たいのね。

ZZZZ…。