おはようございます。


今朝は、今日の仕事(私は全然連休ではありません。)の
資料作りのために一時間早く起きました。
(と言ってもいつもより早く就寝をしましたが。)


名言をアップした後に作業に取り掛かります。


では、名言アップです!







「赦しが行動と自由の(唯一の)鍵である。」
(ハンナ・アーレント/ドイツ出身のユダヤ系政治思想家)


Forgiveness is the key to action and freedom.
- Hannah Arendt







さて、今日の名言はドイツ出身のユダヤ系政治哲学者・思想家
であるハンナ・アーレントのことばです。


今日の名言の注目は、


forgiveness(赦し)がa key(一つの鍵)ではなく、
the key(唯一の鍵)であると言っていることです。


a keyならば他にも鍵はあるでしょうが、彼女は
意識してtheを用いているのだと思います。


そして彼女のバックグランドから、彼女がこのことばを
言うことの力を感じます。


彼女は1906年ドイツに生まれているのですが、
ユダヤ人としてこの時期にドイツに生まれたという
ことはナチスによる迫害の苦しみを味わっている
ことが伺えます。


そんな背景の彼女が「赦し」が行動と自由の鍵なのだと
語っているのです。


「赦さない」ということは、自分のこころを牢獄に
閉じ込めていることだと聞いたことがあります。


まさに行動が制限され、束縛された状態です。


行動と自由のためには「赦し」が必要です。


私はだれかを赦さずに、束縛され、不自由になって
いないかどうか、自分を見つめなおすことが必要
だと考えさせられました。


久しぶりに朝から重い話しになってしまいました。


今日の一日が良い日でありますように!



<昨晩就寝時刻午後10時頃、今朝起床時刻午前3時、
 睡眠時間5時間>