おはようございます。



一週間のうちにたくさんの子どもたちと接していると、子どもたちがいろいろなことを教えてくれます。



学校のこと、家庭のこと、友だちのこと・・・いろいろなことを。



お父さんやお母さんは子どもたちが他の人に家庭のことを言っているなんてぜんぜんしらないかもしれません。



そんなこと言っていいの?と思うようなことも教えてくれるときがあります。



そんな子どもたちですが、たくさんの子どもたちが特に週末になると大変遅くまで起きていることが分かります。



「何時に寝たの?」なんて聞くと、午後11時とか12時は当たり前、午前様の子どもたちまでいます。



お友だちの家族と遊んでいたというのです。



これはお父さんやお母さんと言われる人たちが遊びたい世代というか、自分の時間もほしいという人たちの世代になったことが原因でもあると思います。



しかし、小さい頃からこんなことをしていると大きくなって遅くまで外出するのはだめだとか、規則正しい生活をしなさいなんていうことはできません。



犯罪の発生率はだんぜん夜が多いのです。



子どもたちは肉体の健康と成長のために早起き・早寝が必要です。これに朝ごはんをつけると陰山先生が主張しておられる運動ですね。



規則正しく早起き・早寝ができて朝ごはんを食べる子どもたちは心も健康になります。



夜になったら寝る、太陽が出てきたら起きるという自然に従った生活をしているなら、私たちは自然からいっぱい恩恵を受けます。



でも自然に逆らったらいろいろなほころびが出て、問題が起こってきます。



今日の子どもたちの問題はそこにあると思います。



だから、ひとつでも多くの家庭が早起き族になってくださることを願っています。



早起き族家庭が増えるときっと子どもたちの問題や家庭の問題は解決していくことでしょう。