先週土曜時点での予想。
そして日曜朝の追加予想。
結局、遊びのアネモネ賞はグッと我慢してやめることにした。
金鯱賞は自分なりに大猛省・・・
完敗の上、翌日余計な馬まで追加。。
毎週、メインレースには、何らかのカギ或いは「テーマ」となるべきものがある。
それを、発見するのに数日かかるが、間違うことも多い。
同レースが休養明けの馬がカギになるのはファン皆が分かってただろうが、
一番のテーマは「格」だったのだ。
簡単に言えば、天皇賞秋が菊花賞よりもレベルが高かった。
(春天は低いと思うが、、)
よって、出来8割でも勝ちプログが勝てたということだろう。
次に、中京10R、前から気になってた⑥チカッパが◎で順に△②⑦⑧⑨の予想。
ナント、予想順に来た訳だけが、同レースは◎馬が意外に4番人気になったので、
券種は迷いなく、単複と馬連。但し、相手②⑦⑧⑨を同額買っては駄目だよん。
予想順に、金額を変えることが必須。 (頭数が少ないので三連複はパス)
次に、フィリーズレビュー
◎② 〇① ▲③④ △ ⑦⑪ (予想頭数: 6頭)
②は騎手の逃げを期待した訳だが、意に反するケースもあり、
ここは▲の二頭の内、意外にも④が人気薄(11番人気!)←これが勝負したく
なった理由。
人気薄馬の鉄則で、急遽、④単複を追加。
結果、馬連②ー①③④⑦⑪
④ー①③⑦⑪ ①絡みのみ厚めに。①④30倍も、単が美味しい。
次に三連複フォーメーション ①②④ー①②③④ー⑦⑪(12点)
結果、④①⑦で、290倍
予想馬6頭で、1、2、3、4,6着也。
それでも尚、反省。〇①にした以上、①ー②④ー②④③⑦⑪ 7点を厚めに、
②④-②④ー③⑦⑪ 3点薄めに、
買うべきでした。
それではまた、週末ね。