♪はーるばるきたぜ、ワイキキー!
♪ダイヤモンドヘッドを、乗り越えて~
きちゃった♪
恋焦がれている男性の部屋のチャイムを鳴らし、
「どうしよう、何も連絡しなかったけど、怒らないかな。
彼ったらろくなご飯も食べてないみたいだから、今日は私の手料理ふるまっちゃうぞ♪
でも、もし知らない女の人がいたらどうしよう…。ううん、彼はそんな人じゃないわ。
きっと私の事、大事にしてくれるわ!」(この間0.2秒)
と考えているマンガの乙女のような言葉を吐いてますが、きちゃいました。
いい歳こいての初海外がハワイでよかった。
日本語が通じやすい、という点でね。
そもそも、何故ハワイにきたのか(しかも1人で)というと、
大学の先輩の挙式に「潜入せよ!」という指令が下ったので。
海がこんなに綺麗だとは思わなかった。
与論島にいったときも綺麗と思ったけど、こちらもなかなか。
でも、突き抜けるような感動、までは至らなかった。
きっと空港で起きたアクシデントのせいかな…。
ホノルル空港に飛行機が到着し、
入国審査を受ける時点で実は、
お宿が決まっていませんでした。
何せ、
出発の3週間前に住民票・戸籍取得申請、
2週間前にパスポート取得、
1週間前に、色々なことが不足していることが判明。
何が足りないか?
まず、自分が泊まる宿、挙式が行われる教会名・場所、
新郎新婦が泊まるホテル名・場所、
分かっているのは、新婦側の幹事の方の連絡先のみ!
この1週間で色々と段取りしましたよ、できる限りの。
でも、お宿だけはどうにもならなかった…。
ですんで、「バカ」正直なおいらは、滞在先のホテル名など空欄でだしちゃったんですよね。
なもんだから、
職員「おまえはどこ泊まるつもりやねん?」(注:英語)
漏れ「実は、まだ決まってないんですわ」(注:日本語) ←この間に空港の通訳が入ってます
職員「アホか!(アメリカは今入国チェック厳しいねん!)決まってない奴なんぞ、よう入れんわ!」
漏れ「いやいや、この後、電話に確認するんですわ」
職員「じゃあ、今スグしてみいや」
お宿の手配してくれる人の携帯に電話するべく、海外用の機種を操作してみたものの…
あれ?うまく繋がらない…
焦、焦…
これじゃますます怪しくなってしまう…(;´Д`)
他の日本人から「引っ掛かってる(プッ」なんて言われるし…(恥ずかしい
結局、おいらの携帯では繋がらず、空港内の電話から掛けてもらおうとお願いしたら、
日本の「090」はかけられないので、
職員「現地の番号で知ってるのないんか?」
となりまして、現地のウエディング・コーディネイターの事務所に掛けることに。
この間には、参加する式のパンフやらを見せて、
少しでも信用してもらえるよう、善良な日本人を演出。
現地のコーディネーターの話を聞き、
係りの人が先に現地している人のホテル名も確認した時点で、
やっと入国できそうな雰囲気に。
職員「ほなら、この空欄にホテル名書いて。先に来て泊まっている人の。」
え?じゃあ、適当でもええの!?
なんか、「バカ」正直に空欄にしちゃったけど、
最初から適当に、先に現地入りしている人のホテル名書いておけばよかった。
飛行機が到着してから、入国審査にかかった時間は、約1時間。
トホー。
これからアメリカへ行く皆様、ホテル名だけはしっかり書いておきましょうね。
適当でもいいから(←よくない
取りあえずワイキキに向かおうかな、
と思っていた途中で、お宿の手配をしていただける人から
「お宿取れました」と連絡が。
ああ、これでなんとか夜は眠れるよ。諸々の充電もできるよ。
とまあ、上のワイキキビーチに至るまでには、
一悶着あった次第です。
強制帰国されなくてよかった。
既に珍道中の予感が的中し、この先どうなるのか心配しつつ、
1日目の午前中は過ぎていきました。
1日目の午後に続く。


