ホテルグランヴィア京都が、
伏見酒蔵メーカー「玉の光」との共同開発で、
酒酵母と丹波産小豆を使用した高級アンパンを
3月1日から発売するそうです。
パン生地はイースト菌のかわりに酒酵母を使って発酵させ、
酒粕を練り込んで熟成。
乳白色の粒あん入りと、イチゴリキュールで赤く色づけた生地に白あん入りがあり、
白あんには塩漬けした桜の花びらを混ぜている。
紅白まんじゅうに見立てた引き出物風の木箱入りで、
「合格や婚礼など祝事が増える春の京都土産に」として売り出す。
1箱4個入りで1,575円。
3月1日から1日10箱限定で1ヶ月間販売する。
「京都新聞」より引用
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食べてみたいなあ。
ほのかに酒の香りがするんだろうな。
まだ「木村屋」のあんぱんも食べたことない。
「中村屋」のカレーパンもまだだ。
おいしいパンが食べたい。
そうだ、あそこへ行こう!